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本日はこちら~~
B席からの初観劇。ですが、とっても見やすい席でした。 3階、センター。アリ。ありありあり で、コンサート。 コンサートとは、いえ、ほぼ本物。 舞台装置がないけど、それも、またあり。だとおもう。 工夫がしっかりされてましたよーー 装置なんて凝らなくたって、伝わってくるものは沢山ある~ キャストのみなさん、最初は少々声がお疲れ?とおもいましたが、 後半魅せてくれました。 特に、エリザベート役のマヤ・ハクフォートさんは、もう、すごいとしか いいようがない。 声量、声の響き、威厳さ、悩み、あふれ出ていました。 ついつい、感情移入しそうになった・・・ 今までエリザベートに感情移入することなかったのになー 本当に、すばらしかった。 もっともっと、きいていたかった。 お目当てのトート役マテ・カマラスさんは、、、 終始、マヤさんにおされ気味でしたね。 声量では間違いなくまけてた。 でも、観れてよかった~ で、トート役より今回めだっていたのが このお二人。 ルキーニ役のブルーノ・グラッシーニさんと フランツ役のアンドレ・バウアーさん。 いやーーお二人。すばらしかった~ とくに ルキーニ役!かっこいいわ~♪ 歌もお上手。そして、途中で日本語でうたってくれたりとサービス精神も旺盛! すばらしい。 イケメンといえば ルドルフ役のルカス・ペルマンさんも 超イケメンでした。 しかし、本当、すばらしいコンサートだった。 いや、ミュージカルだった。 これで、このメンバーで見れるのは最後なのかな。 だとすると、みれてよかった。 帰りパンフレット完売でした(明日入荷するそうだけど) DVDもうってた。 ちょっと急ぎでかえなかったけど、あとでネット注文しようかなーーー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 28, 2012 10:54:45 PM
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