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読んでいた本の中に出ていた言葉です。「懸けた情けは水に流し、受けた恩は石に刻んで忘れるな」という意味だそうです。池波正太郎さんの「恩は着せるものではなく、着るもの」というのも同じような意味なのかもしれません。
人が守ったほうが良い「道」のような気がします。昔は謙譲の美徳なんていう言葉が日本人の心の底に流れていましたが、今はどうなのでしょうか?今のZ世代は意外とこういう美徳を大切にしているような気配を感じます。平和な社会が行きつく先は美徳と悪徳の両極端が共存する世界になっていくのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月22日 06時08分13秒
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