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カテゴリ:スロット
いっぱい負けるもんだから、ついつい昔を振り返る・・・
現実辛すぎ! つーことで、職人によるパチンコやスロットに関しての過去の悪行パート1 約6年前、職人は愛知県で大学生やってました。 金は無いけど時間はあったので友達と大型パチンコチェーン店(パチ約600台、スロ150台)で働きだしました。 当時の待遇は平日1000円、土日は1200円、賄い飯付き、交通費支給、皆勤手当(月100h出勤で+5000円、150h出勤で+10000円)といったものでした。 少なくとも月に16万程は貰っていて、賄い飯もあったから食費もかなり浮いていてました。 煙草はお客さんが忘れていった物をかき集めたら大体揃うし、ライターなんか買った事なかったです。 パチンコの台数が多い為、1日働いているとハンドルや現金機のサンドの返却口に500円玉を忘れて帰るお客さんがいます。それを拾い集めてネコババして一日で約2000円。 一日2000円ですからほぼ毎日の生活費が拾えてたわけです。 その他にも一度だけですが1万円札を拾った事があります。ドキドキしながら靴下の中に滑り込ませた記憶があります。 ジャッキーカードの自販機は監視カメラと人通りが厳しい位置にあった為、職人はネコババした事はないですがカードを買ってお釣りを忘れるお客さんは結構多いんです。 カードをパクってそのカードで友達に打たせた事はあります。勝ち分は折半しました。 ホールのバイトなんて下っ端中の下っ端なんで設定を知る事は無かったです。 でも閉店作業をしている時に副主任が設定を変更しているのを見ていたら設定の上げ下げくらいは読めます。 その情報にイベントやいつもの傾向を絡めて考えると相当有利になりますよね。 でもあまり目立ちたく無かったので数回ほど友達に教えた程度です。 勝った時に奢ってもらったりしました。 だから半年で普通に遊んでて100万とか貯まってたんです。 あの頃は良かった。 他にも細かい点をあげればいっぱいありますが、職人がやったパチンコやスロットに関しての過去の悪行パート1です。 パート2は動くお金が一桁違います。 また後日・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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