こんばんは

今日も、昨日失敗した
「保冷剤を包んだガーゼハンカチ」
をあぶらとり紙代わりに使ってみた感想を、
今度こそ、まともに綴ってみたいと思います。

今日は、昨日と違う保冷剤を包んでみたのですが…
これの中身が、
どうも保冷剤というより、水のようで、
固いし、溶けるの早いし…
で、昨日は、冷凍庫に入れることをおすすめしなかったのですが、
このままでは昼までに溶けてしまう、と思い、
今日は、冷凍庫に入れてみました。

（私の部署には、専用冷蔵庫がなぜか２個もあるのです。
夏など、アイスクリームがよく入っています。
ミネラルウォーターとカルピスを買ってきて、
わざわざ作って飲む男の子もいます…平和な会社）

そして、いよいよ昼休み、ご飯を食べ終わって、
いよいよガーゼハンカチの登場です！
冷凍庫を開けて、お手洗いに向かい…

…きもちいい……

かちこちのせいで、案の定拭きづらくはありましたが、
拭くというより、押さえる感覚で、
おでこや、ほほを押さえました。
小鼻のところは、うまく保冷剤が当たるように、
角度を変えて当ててみると、
なんだか、毛穴が少しひきしまった感じがして、
ガーゼハンカチだけよりは、確実に使い心地がよかったです～！
おでこや、特にほほの辺りも、ひんやりして気持ちがよく、
ガーゼには殆ど、化粧崩れしたファンデーションはつきませんでした。

これは、中途半端に溶けてるより、かちこちの方が、
使い勝手がいいのかもしれません。
すみません、前言撤回させてもらいます。

教訓。

　「保冷剤を包んだガーゼハンカチ」は、適度に涼しい場所で保管しましょう。
改め、
　「保冷剤を包んだガーゼハンカチ」は、保冷剤が溶けない環境で保管しましょう。

会社に冷凍庫があって、入れられる環境の方は、
ぜひこっそり入れて試してみてください。
冷凍庫がない方は、夏は厳しいですが、
なるべく解けないようにガードして携帯してください。
気持ちいいですよ～

このように、体験してなお、誤った情報を流すこともありますが、
体験して自らも失敗している、ということで、ご容赦ください。

それではまた♪明日もいい日になりますように

参考文献
ＣａｎＣａｍ２００７年８月号

モト取るくらい、知識をもらいました。
（まだ頂きます♪）


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