こんばんは

今日は、やや難しい疑問に出会いに行きたいのですが、
はっ！！…もうこんな時間デスか！？
…今日中には、たどりつけないかもしれません。
とりあえず、行ける所まで行ってミマス。

今日のお題はコチラです。

「現在使われている化粧品の成分のうち、
その半分以上が、安全性のテストをしていない」

とは、本当なのデスカ！？

いえね、前々から、私の数少ない専門書「「自分で調べて採点できる　化粧品毒性判定事典」」に、
そう書いてあって、気にはなっていて、
その実態を、自分の目で確かめたい！
とかねがね思っていたのです。

で、先日くらいから、ネットの海を泳ぎ始めてはいたのですが…

…無謀かもしんない…

でも、本当（なんですね…残念ながら）だとしたら、
これは、とっても！ゆゆしき問題だと思いませんカ？
どうして、お肌に直接のせるものを、
化粧品だから、という理由で、
あんな危険な成分や、こんな不審な成分を、多量に使っているのに、
安全性をチェックしなくてよくなった、って、どういうコトデスカ！？
うちの会社では、あれやこれや、書類を作り変えないといけなくて、
課長さんたちが、右往左往しているというのに！
同じ薬事法の下にあって、こんなに違うものか、と思うワケですのよ。

で、たどりつきたいのですが…

…夫の目が厳しくなってきました。
申し訳ありませんが、今日はここで失礼させて頂きます。
明日から、調べたことをご紹介できればと思います。
それではおやすみなさい。明日もいい日になりますように！


参考文献
　「自分で調べて採点できる　化粧品毒性判定事典」（メタモル出版　小澤王春氏著）

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