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カテゴリ:書評、感想
外山滋比古『思考の整理学』を今読んでいる。
思考の整理法というより、論文,研究の作法というのが正確ではないかと思われるような内容。 非常に参考になる。 想人にも勧めてみたい。彼女が読んだらどんな反応をするだろうか。 まだ読み途中なので、全て読み終わった後、整理したい。 しかし、 ・朝がもっとも思考が冷静で冴えている ・煮物が見ていると煮えないように、アイデアは寝かせるべき、アルコールのように醸造が必要 ・閃いたら、その時にメモして捉えるべき 頭の中で多少変換されているかもしれないが、これらのことが印象に残った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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