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カテゴリ:教員、教育、研究
教職においての一吐き
レポートを添削し返却する先生など珍しい。 今回も帰ってきた評価は「B」だった。書かれていた用語や考え方は使った。 何が足りない?? 分からないので、授業終わりに質問した。 用紙の半分も使用していない人のものが「A」とされていた。 曰く 「教育の用語、授業のレジメにかかれていない用語を使って説明している。3個以上使用している。それがよい評価につながる。」 のだそうだ。 まあ、何十人といる生徒の文章を添削するのだから無理もないだろう。 もう「B」でいい。そのように時間をかけている暇は自分にはない。 これは投げることにはならないだろう。最低限の代価に抑えることにしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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