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カテゴリ:書評、感想
福井晴敏著「ユニコーンの日」をだいぶ前に文庫化されていたのを見て、購入。
内容は、導入という内容。 久々に、サブカルチャーライトノベル的な本も読みたくなったので、読む。読書を食事に例えるなら、こういう本はスナック菓子だ。 日頃、凝縮された深い味わいの古典や専門書を読んでいると、たまに読みたくなる。 ストーリーの映像を楽しみ、あらすじを楽しむ本。 ガンダムは少年から青年へとの境にある人間が主人公だ。もともと彼らを対象にしたものであろう。かれら、といっている時点で自分は十分大人になってしまったんだろう。 自分にとってのガンダムはF91だった。子供心ながらに作品に出てくる機体の形が好きになり、少年期はハマっていた。また、プラモデルを作るのも好きだった。作る事自体が好きだったのかもしれない。 MSが出来たら乗ってみたい。原寸大じゃなくても、パワードスーツみたいにデフォルメされたやつでもいいから。 自動車会社とかそんなの作ってくれないかなぁ、きっとうけると思うんだけど。 話がそれた。内容?謎だらけです。次巻が文庫化されるまで待ちます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/07/09 05:08:28 PM
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