時の過ぎゆくままに

後藤健二さん 外務省が妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作」- WEB女性自身（2015年2月3日00時00分）Infoseekニュース


人質事件は、とても残念な結果になりました。


湯川さん、後藤さんのご家族や、友人　知人の


方々の心痛は、計り知れないと思います。



テロリスト達は、はっきりと


「今後は、日本人をターゲットにする」


って宣言していたし・・・



これからしばらくはこの報道が続くのだろうけれど


新聞・雑誌などの報道を見て思うのは



去年の１０月くらいに拘束されていたのを


外務省や、日本政府も把握していたはずなのに



何をやっていたんだ？　　　


おまけにさ・・・



「人道支援に２億ドル」　　だっけ？



人道支援も立派なことだと思うけれど


他国民の人道支援よりも、



　まずは


自国民をきちんとした上でしていただきたいよね？


東日本大震災の被災者や、広島の豪雨災害の被災者


他ここ数年色んなところで


天災に見舞われている人たちに


　いち早く支援をしてもらいたいのに


確かに、発展途上国の支援も大事だとは思うけれど


海外向けにエエ恰好するよりも、


まずは、自国の政策などをしっかりしてほしいと思う。


どちらも、国民の税金で行なうんだから・・・







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