新着記事一覧 | Maro's Poetic World

血

　お皿を洗っていたら、突然ぱかっと割れて、左手の薬指をざくっと切ってしまった･･･　刃物で切ったのと違って、傷口がギザギザなのか、とっても痛い（TT△TT）　血もなかなか止まらず、だらだらと流れ続ける。ふと、その血を眺めていたら、変な気持ちになってきた。　これが指じゃなく、手首とかだったら、ずーっと流れ続けて死ぬのかなぁ･･･　血ってどうして赤いのか、･･･いや、どうして人間は赤を危険信号に使うのか、なんとなく分かる気がする。血って、危険信号なんだね。　できるだけ、流さずに、誰も、傷つけずに、生きていきたい。　もう、十分すぎるほどに、イエス様が流してくださったから。　まあ･･･女性は、否応なく毎月流すけど･･･ね。それは別として。　･･･でもそれも、意味があるのかもね。それだけ女性の体はデリケートってことなのだから。　大事にしてね、男の人は、女の人を。(*^^*)

2005.12.27

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クリスマス会inライトハウス教会

　昨日は教会でクリスマス会があった。そこで、特別賛美をする予定だったけど、一緒に賛美するメンバーの家族が体調不良の為、２５日の礼拝に延期になった。とても楽しみにしていたけど、これも、主の時があるんだろう。　今年は、かすみ草ちゃんに刺激され、急遽クリスマスカードを作って、みんなに配った。ささやかなプレゼントだったけど、みんな喜んでくれた。その笑顔や「ありがとう」の一言が私にとっては、何よりのプレゼントだった。　「受けるより、与えるほうが、幸いである」使徒２０：３５　ああ、神様、アーメン！　今日はクリスマスイブ。みんなどんな夜を過ごすのだろう。私は、静かに家族で、ちょっとだけいつもより豪華な食卓を囲もう。

2005.12.24

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チャットって。

チャットしたことある？私は、案外好き。知らない同士だと、入る時ちょっと緊張する。でも、なぜかすぐに友達感覚になれる。不思議なもの。心無い人が、不愉快な書き込みしたりもある。怖いもの。言葉が足りなくて誤解されたり、言葉が過ぎて傷付けあったり。優しい言葉にほっとしたり、力強い言葉に元気付けられたり。言葉には本当に力があるよね。神様が与えてくれた「言葉」を大切にしたい、ネットでも。昨日、二人きりでチャットした。二人きりも、まったりとして良いもんだ。また、チャットしたいな。

2005.12.21

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テサロニケの信徒への手紙（１）５章１６～１８節

いつもよろこんでいなさい絶えず祈りなさいどんな事にも感謝しなさい--------------------ああ･･･なんて難しい御言葉だろう･･･辛いことがあったとき、喜ぶなんて出来ない。悲しくて涙に暮れるとき、祈る元気もない。人から傷つけられたら、感謝なんてひとかけらも湧いてこない。それでも、主は語られる。喜びなさい、祈りなさい、感謝しなさい、と。そこには、主の愛が隠されているから。主は耐えられない試練は与えられない。ちゃんと脱出の道を用意してくれている。辛いとき、そこから出る道が用意されていることを信じて喜ぼう。悲しいとき、その時こそ泣きながら祈ろう。主が一緒に泣いてくださるから。傷ついたとき、その傷も癒して下さる癒し主に感謝しよう。主の御手は完全。主からの言葉に聞き従おうとするとき、私達は光を見ることが出来る。アーメン

2005.12.17

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クリスマス会がひとつ終わった♪

　昨日、幼稚園のクリスマス会が終わった。私にとっては毎年、プレッシャーの日。何故って？それは、恐怖のプレゼント交換があるから。　親子で手作りのプレゼントを交換するのだ。そう、て・づ・く・り！　ほこりをかぶっているミシンを引っ張り出し、子供が喜びそうな物を作る･･･早くから用意すれば良いのに、今年もまた、前日からようやく動き出す私。お尻に火が付かないと動けないＢ型気質？？？　･･･で、無事、プ○キュア柄の布でエプロンを作って、なんとか今年も乗り切った！ああ･･･それにしても、恐怖の３年前のあのクリスマス会を２度と繰り返すまい･･･（次男に、プレゼントを放り投げられ号泣されたxxx｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡）　母達の賛美グループによる賛美歌のプレゼントもなんとか歌詞間違わずに心を込めて歌えたよ♪３７．２℃の熱があったけどね･･･(^▽^;)　そして、今日、幼稚園の終了日。私の今年も終わったな･･･ほぅ･･･って休んでられないよん！まだ、教会のクリスマス会も大掃除も年賀状もあるってば！

2005.12.16

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ルカによる福音書１１章９節

求めなさい　そうすれば　与えられる探しなさい　そうすれば　見つかる叩きなさい　そうすれば　開かれる------------------------------昨日７日の御言葉カレンダーより。昨日は私の誕生日だった。（何回目かは、とりあえず内緒。^^）今日まで、主の守りと恵みをたくさん受けた。主は「求めなさい」と言われている。私が言わなくても、必要な物は与えてくださる。だけど、素直に「もっと欲しい」とおねだりしても良いんだよ。きっと主は、与えてくださる。そして、どうしたらいいか分からない時も、「分かりません。教えてください。」と言えば良い。きっと最善の道を示してくださる。そして、主の救いを受けたければ、ただ、門を叩くだけで良い。その時を主は待ち焦がれているから・・・

2005.12.08

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休　息

　　　今はただ　休みたい　　　冷たい水を　飲んで　　　目を閉じて　いたい　　　何も　見たくない　　　何も　聞きたくない　　　部屋の　隅っこで　　　丸く　膝を抱えて　いたい　　　肩の上に　あなたの　　　温かい　手を　　　感じながら・・・

2005.12.06

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疲れた・・・

　　　もう　疲れたよ･･･　　　早く　終わりにしたい　　　頭では分かっていることも　　　心がついていかない　　　悲しみと諦めと　　　何かとても冷たい感情が　　　私の心に　張り付いて取れない　　　もう　ほんとに　疲れた･･･　　　神様　もう良いです　もうしんどいです　　　神様　私を上に上げてください･･･　　　疑うことも　信じようとすることも　　　もう　どちらも　したくない　　　何も感じなくなりたい　　　めちゃくちゃに　何もかも　　　壊したくなる衝動が　　　襲ってくる　そんな時　　　どうか　私の手を止めて　　　抱きしめてください　　　神様　　　神様　　　神様　　　神様　　　神様　　　神様　　　神様　　　あなたがいるから生きられる

2005.12.04

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ヨハネによる福音書１２章２４節

一粒の麦は地に落ちて死ななければ一粒のままである。だが死ねば多くの実を結ぶ。------------------------------一粒の麦。これは、イエス様のこと。イエス様は私達人間全ての為に苦しみに会い、十字架で死なれた。多くの救いをもたらす為に。私も、イエス様のように、誰かの為に自分を捨てられるようになりたい。私の苦しみが、誰かの救いに繋がるのならそれが喜びになり、苦しみも癒されるだろう。

2005.12.02

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感情を抑えなくて良いんだ・・・

　今日は、どんより曇り空。冷たい風が頬をなぶる。　道路の隅っこで踊っている枯れ葉を見て、涙が出た。　神様が「泣いて良いよ」って、言ってくれるみたいだった。　寂しい冷たい風景の中に、神様の温かい愛がいっぱいいっぱい溢れているように見えた。　「感情を抑えなくて良いよ。私も、一緒に泣いているから。　　いっぱい、いっぱい、泣いて、叫んで、良いんだよ。　　もう、我慢しなくて良いよ。抱きしめてあげるから。」　って、･･･そう、聞こえた気がした。　ありがとう。神様。ありがとう。イエス様。　こんな私といつも、一緒に泣いてくださって、ありがとう。　ありがとう。　ありがとう。　ありがとう･･･

2005.12.02

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好　き

　　　心の真ん中が　　　ぽ　っと　　　温かくなる言葉　　　････････　好き　　　まあるい君を　　　見ていると　　　そう言わずには　　　いられない　　　神が造られた　　　この愛しき存在

2005.11.28

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か　ん　し　ゃ

　　　　　空　が　青　い　　　　　そ　れ　だ　け　　　で　　　　　涙　が　出　た

2005.11.21

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ロールキャベツ＆ロール白菜

　私の大好物、ロールキャベツを今日は作ろうと思った。ミンチを買って、キャベツはあるから･･･と思ったら、思った以上にキャベツの玉が小さかった。(>_

2005.11.18

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怒り・・・

　殴ってしまわないよう･･･じっと拳を握り締めて、ポケットに押し込んだ。　十字架よ。私の十字架よ。私の背中で重くなれ･･･！　ぼかぼかに、殴り倒したいのは、誰でもない･･･自分自身。　イエス･キリスト！我が主！　あなたの流された血が、いつまでも、いつまでも、ゴルゴダの丘を染め続けるように！　あなたの流された涙が、雨となって降り続き、川となり、海となり、心を魂を潤し続けるように！　私が怒る時、あなたも怒り、･･･そして、悲しむ･･･。

2005.11.18

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コロサイの信徒への手紙　３章１４節

　　　愛は、すべてを完成させるきずなです。----------------------------------------　先日、姉妹（クリスチャンの友人）のお宅で、聖書に基づく夫婦関係について学び、分かち合った。　「恋は、感情でするが、　　愛は、意志によってする」　ということをある牧師が語ったそうだ。これを聞いて、目から鱗が落ちた気がした。　感情は自分で制御できないし、移ろい易いが、意志は自分の努力によって制御し、持続できる。夫婦の愛って、この”意志”が必要なんだ･･･　愛そうとする努力、相手を思いやり、相手の喜ぶことを自分を捨てて行うこと、それは、見返りを求めない、神様からの無償の愛を受けてこそできること。　信仰のあるなしに関わらず、私たちは全て、この愛を受けて生きている。　　自分を捨てて、相手に尽くす時、見えなかった愛が少しずつ見えてくる。

2005.11.16

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パンドラの箱

　　　私たちの心は　パンドラの箱　　　たったひとつ残された　希望　　　生きていく　その為に　　　たったひとつ必要なもの　　　私たちには　希望　がある

2005.11.14

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心の休憩を・・・

　今日は、忙しい一日だった。　今、とっても眠い・・・　チビは眠っているので、横にもぐりこんで寝たら　気持ち良いだろうなぁ・・・　でも、眠ってしまうのは勿体ない気がする。　忙しいって、たまには良いもんだな。　私の頭も心も全部を支配してる重たいものを　忙しさが紛らわしてくれた。感謝。　・・・でも、疲れた。ふぅ(= .=)＝３　

2005.11.10

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イエスのように・・・

　　　疑いの種は　　　不安の実をつける　　　裏切りの過去を　　　忘れられない　　　イエス様　　　あなたのように　　　真実が見えるようになりたい　　　見えない　今は　　　正気でいることが　　　難しく感じる隠さないで隠さないで隠さないで

2005.11.09

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浅い眠り

　　　浅い眠りの中にいるよう　　　肌の温もりだけが現実で　　　後は全てが　幻　　　その囁きを　もう一度　　　目が覚めて忘れてしまう前に　　　まだ起き上がれない　　　ぬるい布団の中で　　　本当の心を探している

2005.11.08

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・・・

　　　感情の波が押し寄せる　　　体の芯から突きあがる　　　抑えようのない　な　に　か　　　どうすればいい？　　　いったい　私は　　　どうなってしまうの？　　　聖霊の呻きよ　　　とりなしてくれ　　　深く　深く　深く　　　暗い闇の底までも　　　探り　辿り　穿ち　　　果てのない暗闇などないのだ　　　と・・・

2005.11.07

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感謝しよう

　　　ただ　生きている　　　ということを　　　感謝しよう　　　人は人を　　　傷つけながら　　　生きている　　　傷つけて　　　傷つけられて　　　傷を舐め合う　　　それでも　　　ただ　生きている　　　ということを　　　感謝しよう　　　私達は　　　日々　　　生かされている

2005.11.04

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眠れない夜に・・・

　　　眠れない夜　　　愛する人に頭を　　　撫でられていたい　　　　　すぐ近くで　　　愛しているのに　　　信じることが出来ない　　　深い悲しみの中　　　　　ひっそりと漂う　　　決して裏切らない　　　必ず祈りは聞かれる　　　神様を信頼しよう　　　　　イエス様の香り　　　嘘も偽りも　　　神様によって　　　全て明らかにされる　　　　　その手の温もり　　　永遠に消えない　　　傷跡でも　　　痛みはいつか忘れるから　　　　　誰でも知ることが出来る　　　安心して　　　眠りにつこう　　　主の御手の中で・・・　　　　　愛されることの喜び　　　私は愛されている　　　あなたは愛されている　　　私はあなたを愛してる　　　あなたは私を愛してる　　　愛し合うために　　　私たちは生まれた　　　アーメン

2005.11.01

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エレミヤ書２９章１１節

わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。―――主の御告げ―――それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。-----------------------------------------------------------------どんな苦しい状況で神様を恨みたくなっても、絶対そこには素晴らしいご計画が隠されていることを、信じて喜べるように・・・

2005.10.30

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言葉と心の間に

　　　言葉と心の間に　　　何があるの？　　　出てこない言葉　　　突いて出る言葉　　　労わる言葉　　　傷付ける言葉　　　本当の心は　　　どこにあるの？　　　主が全てを知っているのに・・・

2005.10.29

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マルコによる福音書４章２２節

隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、公にならないものはない。----------------------------------------主は全てをご存知です。主の元へ行き、主の愛を受け入れ、主の前にひれ伏す時、全てが許され、癒されるのです。アーメン

2005.10.27

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祈り続けよう

　　　祈りをもって　愛をもって　　　剣ではなく　呪いではなく　　　祈り続けること　それが　　　私の証し　私の愛　私の真実　　　きっと　叶えられる　　　きっと　癒され　救われる　　　心を込め　魂を込め　　　祈ろう　ひとり静まって　　　ただ　光だけを見つめて　　　そのゴールへ　主の元へ　　　少しでも　近付く為に

2005.10.26

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主にある家族

主にある家族　ありがとう主にある姉妹　ありがとう主にある友達　ありがとう互いに愛し合う　その存在を　ありがとう

2005.10.14

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祈りの答

　　　こんなにも早く　　　主は応えてくださった　　　私の小さな祈りすら　　　すぐに叶えて下さった　　　主なる神様ありがとう　　　祈りの答を　　　はっきりと手で目で　　　感じさせてくださって　　　いつか　きっと　　　心から笑えるね　　　喜びに溢れて　　　光に包まれて　　　一点の曇りもなく･･･　　　本当の癒しが訪れる　　　その時こそ　　　奇跡を見る時　　　救いを　救いを　愛の御手で　　　それはもう　　　用意されている

2005.10.14

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闇

　　　闇は光に克てない　　　闇は光に克てない　　　闇は光に克てない

2005.10.08

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彼方へ

　　　この空の彼方　　　あの人は生きている　　　この遠く広がる空の下　　　あの人の人生もある　　　どんな服を着てるの　　　どんな物を食べてるの　　　どんな家に住んでるの　　　行ってみたい　　　見てみたい　　　感じてみたい　　　とても気になるあの人　　　幸せになってね　　　不幸な過去は　　　神様に預けて　　　幸せになってね　　　いつか　　　天国で会おうね　　　この空の彼方　　　思いを馳せる　　　この空の彼方　　　この　空の　彼方へ

2005.10.05

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洗濯物

　　　ある晴れた午後ふとベランダを見ると　　　洗濯物が気持ちよさそうに揺れてた　　　洗濯物は見えないスピードで乾いてくんだね　　　神様、この風をありがとう　　　神様、この太陽をありがとう　　　神様、神様、ありがとう　　　今はまだ、びしょぬれだけど　　　きっと、すっかり乾くよね　この涙も　　　そう信じられるこの時を　　　神様、ありがとう

2005.09.26

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救い

　　　主の御名だけが　　　私の救い

2005.09.21

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flash back

　　　同じシーンが繰り返し再生される　　　私の頭は壊れたビデオ　　　早送りのシーン　　　音の無い風景　　　「許しているのか」　　　「許せるのか」　　　「許せないのか」　　　サタンの囁きがこだまする　　　戦え！立ち向かえ！　　　イエスキリストの名によって命じる　　　サタンよ、去れ！！！　　　主の御名によって・・・　　　主の御名によって・・・　　　主の御名によって・・・

2005.09.21

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主の憐れみは決して尽きない

　　　主の慈しみは　　　決して絶えない　　　主の憐れみは　　　決して尽きない　　　主の慈しみ　　　主の憐れみ　　　それらが　わたしを　　　満たしていく　　　わたしの器を満たし　　　溢れかえり　　　あの人へも　　　流れていくことだろう　　　決して尽きることない　　　愛が　　　流れていけ　　　傷ついた心に　　　しみわたれ　　　いつまでも　どこまでも　　　そして　　　全てを　癒したまえ

2005.09.13

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立ち上がれ！

　　　立ち上がれ！　と叫ぶ声がする　　　振り向くな！　と叫ぶ声がする　　　上を仰げ！　と叫ぶ声がする　　　そして　　　愛しているよ･･･　とささやく声がする　　　私が共にいるよ･･･　とささやく声がする　　　大丈夫だよ･･･　とささやく声がする　　　響きわたる　　　染みわたる　　　傷ついた心に　　　そっと　　　足を下ろそう･･･　　　イエス様の背中から

2005.08.31

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純粋な悲しみ

　　　もう何が原因か　　　誰に対するものなのか　　　そんなことは　　　ぼんやりとして　　　ただ　ただ　　　純粋な悲しみだけが　　　残っている　　　私の心は　　　静かな静かな森の奥　　　誰も訪れることのない　　　深く暗く澱んだ沼　　　光が　　　届かない　　　悲しみの沼

2005.08.16

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悲しみが深すぎて・・・

　　　悲しみが深すぎて　　　心が麻痺してる　　　体の中が全部　　　涙になったよう　　　時々ぽろぽろと　　　目から溢れる　　　いつまでなのか　　　この心が癒える日が　　　本当に来るのか　　　なくしたものを　　　取り戻せない　　　何故？　何故？　何故？　　　こんなことになった　　　わけを教えてほしい　　　手探りで這い蹲る　　　イエス様の光だけを　　　頼りに・・・

2005.08.15

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イタイ

　　　痛い　痛い　痛い　　　痛い　痛い　痛い　　　痛い　痛い　痛い　　　痛い　痛い　痛い　　　痛い　痛い　痛い　　　痛い　痛い　痛い　　　痛い　痛い　痛い　　　痛い　痛い　痛い　　　痛い　痛い　痛い　　　痛い　痛い　痛い　　　痛い　痛い　痛い　　　痛い　痛い　痛い　　　痛い　いたい　イタイ　　　イ　　　タ　　　イ

2005.08.14

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心が痛い

　　　心が痛い　　　心臓を鷲掴みされたみたい　　　全身の毛穴から　　　血が流れるよう　　　心が痛い　　　イエス様が流された　　　血と涙を思い出そう　　　私の罪の為に流された　　　心が痛い　　　ぶるぶると痙攣する　　　内臓の一つ一つが　　　悲しみを感じてる　　　心が痛い　　　十字架の上は　　　きっと　もっと　もっと　　　痛かったでしょうね　　　イエス様・・・　　　あなたの十字架だけが　　　私の救いです　　　この痛みも　　　あなたを思って　　　愛おしいくらいです　　　今から　　　十字架のあなたの下へ　　　この痛みも持って行きます　　　共に泣いてくださる　　　あなたの所へ・・・

2005.08.13

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罪深く・・・

　　　この罪深き存在　　　罪の奴隷となり　　　身動きがとれない者　　　解き放って下さい　　　あなたが　共にいて　　　この罪深き魂　　　あなたに背を向け　　　滅びの崖を落ちてゆく者　　　憐れんでください　　　あなたが　共にいて　　　この罪深き人生　　　快楽を偶像にして　　　欲に絡め取られる者　　　諫めてください　　　あなたが　共にいて　　　信じてます　愛してます　　　そう叫びながらもまた　　　罪を重ねてしまう者　　　作り替えてください　　　あなたが　共にいて　　　それでもまた　それでもまた　　　あなたは　毎朝　毎夜　　　罪を洗い清め　　　　何度でも　何度でも　　　涙しながらも許してくださる　　　その愛を　　　素直に受け取ることでしか　　　応えられないのなら　　　めいっぱい　めいっぱい　　　抱えきれないほど　　　受け取らせてください　　　あなたの許しと愛を

2005.08.12

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心

　　　神様だけ　　　心を変えられるのは　　　神様だけ

2005.08.04

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許しと癒しと平安と

　　　主が私を許してくださったように　　　私もあの人を許します　　　　　主に祈りを捧げたとき　　　　　深い癒しが与えられた　　　主が私を許してくださったように　　　私もあの人を許します　　　　　ひとつ　ひとつ　傷を　　　　　見つけ出して絆創膏を貼る　　　主が私を許してくださったように　　　私もあの人を許します　　　　　主の愛と恵みを受け取って　　　　　その愛をあの人にも流そう　　　主が私を許してくださったように　　　私もあの人を許します　　　　　深く静かで暖かな平安が　　　　　私の魂を包み込んだ・・・　　　　　主が　私を　　　　許してくださったように　　　　　私も　あの人を　　　許します！

2005.08.02

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感　傷

　　　傷がまだ乾いていない　　　時々傷を押してみる　　　黄色い汁が滲むのを　　　じっと眺める毎日　　　あなたがいつも側にいて　　　薬を塗ってくれるのに　　　できかけた瘡蓋を　　　剥がしてみたくなる　　　―――私は傷つけられた！　　　―――痛くて辛くて泣いている！　　　弱い私が叫んでいる　　　あなたに背負われて　　　今は　少しだけ　　　この感傷に浸らせて　　　痛みが癒えてしまうまで

2005.07.20

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言葉が欲しい

　　　あなたから欲しいのは　　　そんな言葉じゃない　　　私が欲しいのは　　　こんな沈黙でもない　　　愛しているよ　　　大切に思うよ　　　必要なんだよ　　　分かっているよ　　　言わなくても　全部　　　ああ素直に　　　そう言えたら

2005.05.23

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優しさに

　優しくなりたい　優しくしなくちゃ　優しいと思われたい　愛を受け　愛で満たされ　愛を溢れさせる　そんな人になりたい　そんな人にならなくちゃ　そんな人に思われたい　人が憂慮すると書いて「優しさ」　優しくすると　ちょっと憂鬱？　「憂慮」って「心配」すること　「心配」って「心」を「配」ること　少し分かりかけた「優しさ」　難しいことをしなくていい　ちょっとだけ　相手を思う心　それさえあれば・・・

2005.05.23

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静まりの中で

　　　静まりの中で　　　心だけが急いでいる　　　沈黙しているようで　　　心は言葉で溢れている　　　ふと　　　何度も　何度も　　　与えられる「静まり」に　　　ある意思を感じた　　　この時間を　　　どうしようと思うのでなく　　　ただ　ただ　　　静まる為だけにあるのだと　　　目を閉じて　　　心を開いて　　　静寂に耳を澄ます　　　自分自身の声に　　　聖霊の御言葉に　　　静まって　　　耳を傾けよう

2005.05.11

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賛　美

　　　賛美しよう　賛美しよう　　　全てを益に変えて下さる主を　　　賛美しよう　賛美しよう　　　全てに愛を与えて下さる主を　　　賛美しよう　賛美しよう　　　全てを創り　全てを知る主を　　　今つらく感じていることも　　　今なぜだか分からないことも　　　きっと創り主であり備え主である　　　主が　喜びに変えて下さる　　　いつも　いつも　　　感謝して　愛を感じて　　　賛美しよう

2005.05.02

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疑　惑

　　　疑いの種が　　　心の底に　　　ぽつり　と　　　落ちた　　　どうか　どうか　　　神様　どうか　　　この種を　　　芽吹く前に　　　取り除いてください　　　信頼　と　愛　と　　　平安　で　　　満たしてください　　　そして　　　全てを　　　益に　変えてください

2005.03.26

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解　放

　　感情を支配するもの　　感情に支配されるもの　　そこから解き放たれなければ　　感情とは自分の欲から　　生まれるもの　　私欲とは生きていく為　　必要なものだけど　　強すぎては傷つけるだけ　　激しい感情から　　解き放たれたい　　流されてしまわないよう　　突き動かされないよう　　解　放　してください

2005.01.15

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幼　子

　　　きみは　無条件に　愛されている　　　泣いたって　怒ったって　　　抱きしめてもらえる　　　誰かのために　何かをするわけでもなく　　　何かしてもらっても　お礼一つ　　　言うわけでもなく　　　ただ　そこに存在するだけで　　　きみは　心から愛されている　　　そう　　　愛されるために生まれてきた　　　神様にとっては　私達全てが　　　そんな　可愛い　幼子

2004.12.28

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