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カテゴリ:起業に関して
先日の鑑定結果報告その1。
私の運気は、天中殺!? 占術家さんによると、 運には、先天的な運と後天的なものがあるそうだ。 先天的なものは、生年月日で調べ、 また後天的な運は、戸籍上の名前から見る。 その結果、昨年と今年は、私にとって天中殺。 さらに、来年は変化運に突入するので、注意が必要だそうだ。 どういう事かと言えば、変化を希望するがそれを行動に移してはダメ!だということ。 確かに、細木数子氏の六星占術にでも、大殺界。 神田昌典氏の春夏秋冬説を参考に自分年表を作成して見ると、冬だった。 ここまで揃うと信じてみようかという気にもなってしまう。 その結果、今年と来年に会社を設立することは避けたほうがいいことになる。 2007年2月以降が会社設立には悪くない時期だそうだ。 会社の運には、代表者の運気が大いに関係する。 そして同じく、会社名・オフィスの環境が大いに左右される。 さらには、会社設立時期と同じくらい場所・方位が大切になるそうだ。 ということは、今年と来年の引越しは私にとって考えもの。 オフィスを持つにしても、我家の引越しにしても、今年は、東の方位はダメ。そして来年は東南はダメ(←この来年の東南については、どんな人にも当てはまるらしいですぞ。気になる方はご参考までに)。 では、私はどうするばいいのか? 「法人を作るのではなく、個人事業主からスタートすればいいのだ」。 「事務所を持つのではなく、お客さんを訪問すればいい。パソコン片手に出張サービスをすればいいじゃないか」とはたと気づいた。 なぜ私は、法人にこだわっていたのか? 会社でないといけない理由はどこにあるのだろう?と考えた。 そうだ!私は、ワープを狙っていたのだ! あ~あ、恥ずかしい。どうやら形にこだわりすぎていたようだ。 会社にする前にやる事があるじゃないの!? 個人事業主として始め、会社設立の準備をしよう!と考え直した。 すべて占いを信じて行動するつもりはない。 しかし、その占いを通じて、なぜ?と自分に問いかけてみるのも悪くないことだと思う。ある意味、自分との対話にもなるから。 走り出す時期・環境によって、結果が変わるのであれば、運のリズムを味方につけるのも一つの手だと思う。もし悪い時期に始めたとしても、その事を自覚しているのとしていないとでは、気持ちの持ちようや心構えも変わってくることになると思う。 だから、私はこれからも上手く運というものと付き合っていきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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