サンタはあなたの側に?・・・の巻
イブの朝。うっすらと明けゆく東の空西の空にはまるいお月様 サンタはいるね♪朝、ハタラクヒトへの道すがら、あんまりにも綺麗だったんで亀吉、ゴー!好いお仕事してくれたよ。本日24日。やっぱりね、イブだもん。午後12時で業務終了!マネージャーのマイク君の計らいだ。アリガト!明日25日と、翌日26日は祭日であるぞ。イェイ♪みんなの笑顔が嬉しいね。声の張りだっていつもより違うぞ。見知らぬヒトであっても、声を掛け合うのが心地好い。メリークリスマス♪ハッピーホリディー♪宗教云々・・・ってのをひとまず置いといて。人々がシアワセを感じる「時」ってとても愛しい・・・そうそう、こんな社説があったことをご存知だろうか?今から100年以上前のこと・・・「サンタさんは本当にいるんですか?」8歳の少女バージニアちゃんが新聞社にお手紙を送った事からお話しが始まるのだ。こんな難問、どう答える?!フランシス・チャーチ記者は一晩考えに考えて、この社説を書いたんだそうな。なんとも「粋」だぞ。名社説&名文の誉れ高いのも大いにうなづける。今でも色褪せてないモンな。サンタクロースっているんでしょうか?改装版こんな素敵な回答をしてくれる、「新聞社」(いや、大人たちと言っても好いかもな)が、今現在の世の中に・・・存在しているのか否か?・・・そんな事もチラッと考えちまうよ。で。冒頭に戻る、ワケだ。あたしも、胸を張って宣言するよ。ねぇ、みんな!Yes, there is a Santa Claus! と。I wish you a Merry Christmas!