久しぶりに和菓子を作りました。

黄身しぐれって春のお菓子のイメージ？
まっ、いいか、とりあえず、栗を入れて秋らしくしてみました

白あんは市販のものです。

先日作った栗の渋皮煮がそろそろ無くなりそうです。
また栗を買いに行きましょうか。



昨日の続きで秋支度。





春に作ったミモザのリースはそのままドライフラワーに、
鮮やかな黄色がちょっと渋い黄色になって、それはそれでいい感じなのですが、
でも、埃をかぶってるように見えなくも無いので処分しました。

交代で、Poohの散歩で見つけたヘクソカズラの実が、とっても大きく立派だったので巻きつけました。
もうちょっとたって、金色になったほうがいい感じですね。
さし色になりそうなものを見つけたら足していきましょう。
↑もちろん自然なもの（タダ）で。

去年作った木の実のリースもありますが、こっちはそのままの形を保っていて、お気に入りではあるのですが、なんだか残ってしまうのはどうなんだろうって。
ちょっと、時期になると毎年同じクリスマス飾りを何のためらいも無く毎年同じ様に飾ってる古びた商店街を連想させます。

大切に保管して継承して残していくもの、
一番いいときを輝かせて後は処分していくもの、
毎年同じやり方で同じ事を繰り返すもの、
どれも大事にしたいです。













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