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カテゴリ:ちょっとお出かけ
慶応OB中心でやっている、アマデウス・ソサイエティ管弦楽団の演奏会。
場所はティアラ江東。友だちが演奏するので行ってきました。 正統派の曲が多いオケのわりに、ジャズピアノとの共演で意欲的な演目でした。 みんなしかつめらしい顔をして、一所懸命、 ガーシュインやバーンスタインをやっているのが、たいへんほほえましかった。 出来は予想以上でした。 客席は赤ちゃん子供が多くて、プロの演奏会にはない雰囲気。 きっとパパやママが出演しているのだと思います。 軽くいびきをかいているおじいちゃんなんかもいましたが、 こんな感じも気楽で悪くないなと思いました。アマオケだもの。 しかし、せっかくいい曲のプロコフィエフの「ロミオとジュリエット」。 予想GUYの顔しか思い浮かばなくてつらかった。 チャイコフスキーの弦楽セレナーデもかつて「オー人事」で 同じ憂き目にあったけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月05日 12時14分09秒
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