昨日、「のだめ」を見た後、「SMAP SMAP」を見ていたら、「ビストロSMAP」に主演の上野樹里と玉木宏が出演していました。
わ~い、ドラマの話が聞ける!と喜んで見ていたら、なんと~!最終回が分かっちゃいました!
玉木さんいわく「ドラマは9刊までなので、漫画は9刊までしか読んでいません」ですって。
それって、最終回がバレバレなんですけど~!
でも、漫画とドラマは大筋同じですが、微妙にお話が違っているので、一応楽しみにしています。
しかも、クリスマス頃最終回だそうです。あぁ、あと、何回「のだめ」のドラマを見られるんでしょう?悲しくて涙が出そうです。うるる。
そんな私の悲しみを癒してくれるのが、友達に借りた韓国ドラマ「朱蒙」(ちゅもん)です。以前、「海神チャン・ボゴ」で悲しい悪役だった役者がとても母性本能をくすぐる役で、いわゆる「守ってあげたい」状態になったんですが、その人が、「朱蒙」では主役なんです。「海神チャン・ボゴ」では、主役が悪役のような性格の悪さだっせいか、主役より人気がありました(少なくとも私の周りでは)。やっと、ハッピー・エンドになってくれるかと思うと、母親のような気持ちで嬉しいです。
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