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カテゴリ:ドラマ・アニメ・映画
今回もやってくれました。
バレンタインのチョコレート販促イベントで、突然、うぐいす嬢が欠勤! 出ました!大前春子! やっぱりこの人が代わりでしょう。 春子のうぐいすぶりに、チョコレートはバカ売れ! 夜7時までの予定が6時には、チョコレートが売切れてしまいます。 そこで、東海林主任と浅野君(大好きな勝地涼!)は、手作りメーカーに数量追加オーダーのお願いへ。 でも、人手も足りないし、無理だって言われてしまいます。 そこは粘りの東海林主任。二人とも手伝う事を前提に、追加オーダーを承諾してもらいます。 こんなにトントン拍子にストーリーが進んでいいのかな?と思っていたら、やっぱり危機がありました。 東海林と春子がお客様の前でやりあっていると、仲裁に入った里中主任が二人を別室へ連れて行きます。コーヒーを出して、まぁまぁ~、となだめるのですが、二人は言い合いをやめません。いつもの派遣は駄目だという東海林の主張に、春子はその態度が派遣を駄目にすると言い返します。そんな言い合いが、なんと、ONになっていたマイクで全て会場に流れてしまいました。 義理チョコを買いに来ていた派遣の女性達は、春子の弁を聞いて「なんだ、派遣は義理チョコを渡さなくていいんだ」と帰ってしまいます。結果、チョコは売れ残り続出。 チョコ・メーカーに謝罪に行くという東海林に、めずらしく春子も残業覚悟で同行します。 そこで、またまたハプニング! メーカー・オーナーの娘が急に産気づいて救急車も間に合いそうにありません。 でました!大前春子!やっぱり、こんな危機には春子ちゃんです。 助産婦の資格ももっている春子が、無事出産を手伝います。 そのお陰で、オーナーの怒りも収まり、時期新製品も会社に提供してくれることになりました。 そして、里中主任から直帰しないで会社に寄る様にとの連絡があり、会社に戻る春子。 人気(ひとけ)がありません。 すると、突然「ハッピーバースディ」と言いながら同じ科の人たちが登場! 春子の誕生日がバレンタインと知った里中主任が企画してくれたのでした。 それなのに、春子は里中主任にヒドイことを言って、その場を立ち去ります。 春子、いくらなんでもヒドイよ。折角の思いやりなのに。。。 そう思っていると、皆から貰ったバースディ・カードを読みながら春子が涙します。 だったら、さっきお礼を言えばよかったのに。。。 どうして素直になれないんだろう? ところで、このドラマ、微妙に恋の予感があって、誰かつきあうことになるのか、と~っても気になります。 里中主任と東海林主任は春子が気になるようだし、森美雪は里中主任が気になるよう。 私の好きな浅野務君は森美雪が気になっているし。。。どうなるんでしょう? 人気blogランキング参加中!ぽちっと! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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