朝賀の為、都に戻った秀麗は、茶州州牧として忙しく働きながらも、懐かしい人々との再会を果たします。
でも、主上、劉輝とはなかなか再会できません。
そんな時、父は、王宮の府庫でお帰りパーティをしようと提案します。
そして、お饅頭をある木の下に運んで欲しいと言います。
そこに行って暫くすると、王、劉輝が現れます。
そして、秀麗を抱きしめてキスしようとしますが、秀麗は朔旬との事もありはっきり断ろうとします。それを食い止め、「急ぐ必要ははない。余は待っている。」と囁く劉輝。
「私変わらないわよ」という秀麗。
「それでも、永遠に。。。」という劉輝。
うん、うん、と思いながら見てしまいました。
がんばれ~、劉輝!あ、でも、静蘭も捨てがたい!(?~?)
これで第一シリーズおしまいか~。
第二シリーズが楽しみです。
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