世の中にはキャットシッターという仕事があります。
まだ利用したことは無いけれど。。。
でも、自分が病気になって入院した時、悪くしたらそれで死ぬかもしれない時、高齢で猫の方が長生きするかもしれない時、頼りになるのは家族だけだと思っていました。
でも、違っていました。
キャットシッターの仕事を始めた南里秀子さんは、そういった猫の引き受けサービスもしているとの事です。
自分はまだそんな危機感を感じていないけれど、高齢になったらこういったサービスはとても有難いと思いました。
詳しくは「猫の森の猫たち」という本で読むことが出来ます。
人気blogランキング参加中!ぽちっと!