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2006/11/28
カテゴリ：キャンプグッズ
普段、キャンプで使っているナイフの話。
取り扱いを間違えると危険を伴うものなので、まずこちらで基本を理解しましょう。 注： アウトドア・仕事など、正当な業務上の理由なしで、6ｃｍ以上の刃渡りのナイフの 携帯は銃刀法違反となる。 また、運搬の場合は、梱包が必要。 BOKER Magnum Ray Fighter Tant   生まれて、初めて買ったナイフ。 折りたたみ式、いわゆるフォールディングナイフと呼ばれるもの。 購入前に、いろいろ調べたが、ナイフのことはサッパリわからん。 ・・・ということで、実用としてなので、安めのこれを選んでみた。 外観は、ハード系でなかなか格好いい。 一応、名の通ったメーカー製なので、よく切れるし、精度は高い・・・気がする。 刃材は、ステンレス。 鋼のほうがよく切れるらしいが。 普段は、肉や魚などのダイナミック系料理で活躍。 VICTORINOX Forester フォーリスターNL BK   スイス・アーミーナイフ、ビクトリノックスの代表的なモデル。 数年前に、友達からプレゼントされたもの。 はさみ付きのモデル、ハントマンが、よかったな～・・・ゴメンヨ。 のこぎりは便利で、山でよく使う。 短いながらも、手首くらいの木ならカンタンに切れる。 ナイフは、料理のときの小細工などに。 ワインオープナーが、一番活躍・・・日本酒好きだが、ワインも必ず持参する(*^v^*) ・・・でもやっぱり、はさみはあれば便利・・・。 どちらも普段は、車に常備している。←これはだめよっ！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006/11/28 11:07:56 AM
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