PRIMUS P-153Ti チタンバーナー
やっとというか、ついにというか・・やっぱり・・・買ってしまったヨ・・・ 2,000台限定生産品!で、チタン!(*^-^)V 前モデルのEX-ULT-2Aとともに。こちらの点火装置は、外してます^^PRIMUS P-153Ti ()内は、同型一般モデルのP-153との比較。■ 出力:3800kcal/h(3,600kcal/h)■ ゴトク径:最大148mm/最小100mm■ 収納サイズ:7.5×8.8×3.0cm■ 本体重量:100g(110g)■ トリガー式点火装置採用■ ナイロンソフトケース付■ バーナーヘッド、混合管に工業用純チタンを採用。イワタニ・プリムス創立20周年を記念して、特別に限定生産するチタンバーナーです。P-153をベースに混合管とバーナーヘッドに工業用純チタンを使用。記念の刻印(1985-2005)が追加されています。3800kcal/hにパワーアップされ本体重量がジャスト100g(自動点火装置含む)に軽量化されています。どうせなら、ゴトクもチタンにしてくれればいいのに・・・"(ノ_・、)" ゴトクにある創立20周年記念の バーナーヘッド・ゴトク部。「1985-2005」の刻印。 プリムスお得意のXグリッド。手持ちのP-171などとともに、X、Y型グリッドが採用されているが、バーナーヘッドの形状のためか、やや風には弱いようだ。前回のキャンプで、風はかなりあったが、極弱火では使えなかった・・・┏(x_x;)┓トリガー式点火装置・・・最近の新機種には、2種類のトリガー式点火装置があるようだ。 こちらは、P-153・P-113に採用されている こちらは、手持ちのP-541マイクロランタンにレバーを押すタイプ。 採用されているレバーを押し下げるタイプ。 他にも、P-172・P-131に採用されている。モデルによって使い分けられている意図は判らないが実際の使い勝手はP-153の押すタイプの勝ちっ!? 更なる軽量化を求めて・・・^^当然と言うか、やっぱり点火装置は外してみる・・・。これで、重量89g(実測値)。EX-ULT-2Aも点火装置を外して、85g(実測値)。 専用のソフトケースに・・・2個とも・・・うぅ~っ、入らん・・・が、強引に・・・ケース付で、ジャスト180g!\(^0^)/実使用としては、火力OK、軽量でコンパクトで、さすがに造りは申し分ない。まあ安心感があるって感じのハイエンドモデルかな。以前から、EX-ULT-2Aを使っているので、ゴトクが4本になったので、大鍋などの安定感が出た。僕は使わないが^^こちらに搭載されている点火装置のほうが、断然使いやすい!この2台で、バーナーの軽量・コンパクト化は完了!・・・かな?・・・でもね~、ウィスパーライトも欲しいんだよね~┐(´ー`)┌ P-153Tiはすでに完売のようで、ネットで買えるお店は無いみたいね。なんせ、2,000台特別限定だからね~(ほんまに限定生産?)・・・でも、売れ残ってるんよね~^^10月現在、梅田のIBS石井スポーツとモンベル本社ショールームの店頭にあるのは確認できましたヨ!欲しい人は、急げ~っ!^^ PRIMUS P-153 こちらはノーマルタイプね。IWATANI-PRIMUS WEB SITE ↑アウトドア情報満載、こちら!