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まるちゃん(私)の「音楽メモ♪コーナー」
ためしてガッテン5月24日放送の 「モーツアルトのツボ」が勉強になったので 覚えにカキコします。 今年で生誕250周年を迎えたモーツァルト。 その親しみやすさにはどんな理由があるのか・・・ ◆モーツァルトの親しみやすさの理由 ベスト3 【第1位】サロンの会話だから・・・ メロディを会話的に配置することでモーツアルト風に。 モーツァルトの音楽は「会話的」とよく言われます。 【第2位】風の音と同じ和音だから ・・・ 「ドミソ」「ファラド」「ソシレ」の主要3和音。 モーツァルトの曲の90%は、 この3つの和音によってできています。 さらに「ドミソ」には鐘や風鈴と同じ音の成分があります。 【第3位】ついつい口ずさんでしまうから・・・ モーツァルトの音楽は休符が多く 息継ぎがしやすく、 口ずさみやすいのが特徴です。 PS ちなみに まるちゃん(私)は「ためしてガッテン」の アナウンサー小野文恵さんの庶民的な雰囲気がとても好きです。 (東大卒のキャリアに見えないとこもGOODです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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