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2006.06.27
カテゴリ： 生活・イベント・情報
 まるちゃん（私）は、きょう隣のご主人(77歳)が、お亡くなりに なったので、お通夜に行ってきました。 (広島では大手の葬儀場) そこで w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ! ビックリ!!! まるちゃん（私）が ホテルのフロントのような所で 葬儀社の係員に、「香典」を手渡すと (中の金額を確認後) 直ぐに、引換え券???を渡されました。 【まるちゃん（私）】 この券は何ですか??? 【係員】 その引換え券に書いてある、 5種類の商品の中から、お好きな物を、 あちらのコーナーでお受け取り下さい。 【まるちゃん（私）】 これって、香典返しですか??? 【係員】 ハイ・・・そうです。(キッパリ) 【まるちゃん（私）】 あ然・・・(ﾟ◇ﾟ)~ガーン 最近、お葬式に出席する機会がなかったので 葬祭産業が こんなに 合理化されている とは・・思いませんでした。 確かに、「ご主人」を亡くされた、 ご遺族には、49日の後の香典返しを あれこれと、心配しなくて良いですよネ。 「香典を貰って→即→香典返し終了」 ※確かに、合理的なシステムです。 でも何か・・・ふに落ちない・・・ これって、葬儀社が葬儀と一緒に 香典返しの営業もしたような??? (葬儀社の商魂を見たような気がしました) だって、「ご主人」を亡くされて、 気が動転している、親族に 葬式の後の「香典返し」心配じゃありませんか? と言われると・・・ 誰だって・・そうですネ と答えたくなりませんか? その時に、葬儀と香典返しを「セット」にしませんか? と言われたら・・・ あなたなら・・・どうしますか??? よかったら ご意見をカキコして下さい。 PS まるちゃん（私）が頂いて帰ったのは、 「かに缶・椎茸・海苔」セットでした。 お好きなものを選んで下さい・・ と言われても・・・後が支えていたので 考える時間がありませんでした。（○｀ε´○）プンプン!! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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