冤罪（えんざい）
佐々木夫妻の仁義なき戦い
それでもボクはやってない
まいど 失言でお馴染みの
鳩山邦夫法相
の「冤罪（えんざい）」発言で
先週見たＴＶドラマ
佐々木夫妻の仁義なき戦い
と
映画
「それでもボクはやってない」を 思い出しました。
いずれのドラマも 電車内で
痴漢行為をしたと疑われ
理不尽な取調べや、判決（冤罪）を受ける物語です。ヾ(--;)ぉぃぉぃ
ドラマの中で役所広司(弁護士役)が
被告人の若者に
刑事事件で起訴された場合
99.9％は有罪判決を受ける・・
と言うセリフがあります。
その理由の一番が
裁判官の「保身」にあるそうです。
なぜなら
検察も裁判官も同じ公務員
司法分権とは名ばかりで
検察が起訴した事件に
無罪判決を出すのは
国家（検察）に対し
喧嘩を売るようなもので
刑事事件で無罪判決を多く出す
裁判官は・・・出世できない（左遷）
仕組みになっているそうです。ヾ(--;)ぉぃぉぃ
★守谷駅痴漢冤罪事件の記録ＨＰ
（冤罪被害にあった本人が書いてます）
ＰＳ
男性のみなさん 痴漢冤罪事件に巻き込まれたら
家宅捜査され ＨなＤＶＤが 一枚発見されても
とても 重要な証拠（動機）とされるようなので
お気を付け下さい。（＞＜）（自爆）
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