カルテ開示で判明した事実「第三回」
看護サマリー(要約) 看護経過
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※看護サマリー(要約)
入院時から退院時までの、看護経過の
要点だけを簡単にまとめた文書です。
上記の看護サマリーから判明した事実は
最初に腕の
V側から
PTA(経皮的血管拡張術)を
しょうとしたが失敗した為
新たに腕の
A側からPTAをしている最中に
V側に通して固定していた ワイヤーが抜けて
内出血を起こしたようです。
また
A側からの
PTAも失敗した為
急遽 術式を
PTR(血栓溶解術)に切り替えて
血栓を溶かした後 再度
PTA(経皮的血管拡張術)をしたようです。
まるちゃん(私)の 素人考えですが
シャント閉塞(血管が詰まっている状態)は
手術前から 検査で分かっていたはずですから
最初から
PTR(血栓溶解術)を施行した後
PTA(経皮的血管拡張術)をしていれば
もっと短時間の内に 手術は終わっていたと思います。
事実 看護サマリーには 看護師さんが
「5時間かかり終了」と・・・通常より
手術時間が長かったことを 記入しています。
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