裏技 公正証書原本不実記載
警察に告訴状・告発状を受理させる方法
まるちゃん探偵団の調査によると
一般の人が 警察署に行って
告訴状や告発状を出しても
門前払い状態で 受理してもらえないそうです。
その理由は
警察・検察とも 現行犯逮捕の出来ない
知能犯罪(詐欺や文書の偽造)などは・・・
よほど確かな証拠が無いと
「罰金や懲役五年以下の軽微な罪状=不起訴」
の暗黙の
「公式」があるからだそうです。
(民事不介入などの屁理屈をつけて受理しない)
確かに 日々凶悪犯罪が多発している現代で
検察官が 不起訴処分をする事が事前に
分かっているような 告訴状をいちいち
受理していたのでは・・・警察官が何人いても足りません。
しかし 犯罪に巻き込まれ
告訴や告発をしょうとする人からすると
納得の出来ない・・「公式」です。
そこで 裏技ですが
内容証明郵便で
「告訴状」・「告発状」を
警察署に送りましょう。
受理しなければ 警察署は
法律違反になるそうです。
※告訴・告発を受けた捜査機関は、これを拒むことができず、
捜査を尽くす義務を負うものと解されている
(警察官職務執行法や刑事訴訟法242条、犯罪捜査規範63条等)
☆告訴・告発状の書き方
☆告訴状・告発状
追伸
金銭的に余裕のある人は 弁護士に依頼して
告訴状を出してもらいましょう。
5~10万円位の費用はかかりますが
受理してもらえる確立は 確実に高くなります。
しかし・・その場合でも 検察官が不起訴の決定を
する可能性は 十分にあります。(><)
| ←ランキングUPにご協力をお願いしますo(^o^)o
まるちゃんに一票=「ぽちっ」と押して下さ~い♪ |
★まるちゃん今日の占い順位表 ★
★お買い物なら「こあきんど楽天市場」
★楽天オークションに羽毛ふとん出品中。