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テーマ:介護・看護・喪失(5304)
カテゴリ:健康と医学
今思えば なんとなく・・予兆はあった気がします。
7/2(木) 夜8時頃 夕食を済ませた 母が ソファーから 立ち上がろうとしましたが 足に力が入らず 立ち上がる事が出来ませんでした。 気分は悪くは無いし 血圧もH130で まずまず なのに立ち上がれない まるちゃん(私)も何度か 脇を抱えて 立ち上がらそうとしましたが 駄目でした。 仕方なく 透析している病院へ連絡 あわせて 救急車に来てもらって 担架で 病院へ搬送してもらいました。 しかし 間の悪い事に 当直の医師は・・・先日 母のPTA手術をした 執刀医でした。(母いわくヘタクソ先生) 一通り問診の後 脳のCTを撮ってもらったところ 脳幹と左の大脳に 梗塞の痕が発見されました。 (2007年撮影のCT画像と比較して判明) 今回 足が立たなかった事との 因果関係は 現時点では・・・不明との事です。 今日のところは 夜なので詳しい検査が出来ないので とりあえず 脳梗塞を抑える点滴をして 明日から 本格的な検査に入るそうです。 とりあえず 医師曰く 「脳梗塞」の疑いで 入院との説明でした。 それにしても 総合病院の医師・看護士不足は 深刻な状況だと つくづく感じました。 他に誰か 優秀な医者はいないのか~(`ε´)ぶーぶ まるちゃん(私)・・・心の叫び!
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