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2009.12.15
テーマ：介護・看護・喪失(5305)
カテゴリ：健康と医学
先月末に主治医から
余命数日と言われていた母ですが 二週間経過した現在・・・まだ生きています。 まだ 寝たきりですが 黄疸の数値も下がり 医学素人の まるちゃん(私)が見ても 全身状態は徐々に 良くなっているように思われます。 とくに ここ数日は調子がよく 話す言葉も 徐々にハッキリと聞き取れるように なりました。 しかし・・・本日 叔母(付添婦の仕事に従事しています)から 電話があった時 油断は禁物(ロウソクの最後の灯火状態)かもしれないので 覚悟だけはするようにと 念を押されました。 まるちゃん(私)的には 既に覚悟して 早々に準備万端整えたのが・・・ヾ(--;)ぉぃぉぃ かえって 母を持ち直させたように 思います。(用意が良すぎたようです)(~_~;) 明日からは 24時間透析から 通常の透析に戻れるようで 少しだけ・・・希望の光が 見えてきたような??? できれば 母の誕生日のクリスマス(12/25=76歳)までは 頑張って欲しいと 思っています。  PS まるちゃん(私)の好きな賛美歌３１２番[いつくしみ深き] [天使にラブソングを・・I Will Follow Him] [天使にラブソングを・・Oh Happy Day!]
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