第二回口頭弁論　証拠説明書　広島障害者職業能力開発校

今日は　まるちゃん(私)が原告で

広島障害者職業能力開発校(広島県)を被告とする

損害賠償請求(1円訴訟)の　第二回口頭弁論が開かれました。


口頭弁論と言っても　裁判をよく知っている人は

既にご存知だと思いますが


裁判期日前に「準備書面」なる原告・被告が

主張する文章を書いて　予め裁判所に提出しておいた書類を


裁判日に　裁判官が「準備書面」を陳述しますか?

と原告あるいは被告に問いかけ・・・


それに対し　原告あるいは被告が「陳述」しますと

答えるだけの・・約3分程度の儀式です。


口頭(口で述べる)とは名ばかりで　只の書類審査です。


只　今回裁判長から

まるちゃん(私)に対し　「お願い」と言う穏やかな言い方で

「証拠説明書」を　書いて欲しいとの依頼がありました。


「証拠説明書」とは　証拠の証明力を適切に

判断するための争点整理表です。



まるちゃん(私)も男　可愛い裁判長(若い女性)に

「証拠説明書」を書いて欲しいと言われたので・・・


二つ返事で「書かせて頂きます」と

ニコニコしながら　答えてしまいました。


これが　慇懃無礼な男の裁判官だったら・・・

一言二言・・・愚痴を言っていたかもしれません。ヾ(--;)ぉぃぉぃ

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