司法と行政の八百長判決
控訴棄却の矛盾した判決文
7/14(木)、まるちゃん（私）が控訴した
広島障害者能力開発校事件の控訴審判決が出ました。
判決は事前の予想通り
「控訴棄却」でした。
ま・・・公平な判決は最初から期待してませんでしたので
何のショックもありませんが、せめて論理的矛盾のない
判決文を裁判官に書いて欲しかったです。
☆控訴審判決文PDF
今回の判決文を読むと、被控訴人(被告=広島県)の都合の良い証拠だけを、
取捨選択して認定採用し、都合の悪い証拠は黙殺して判決文にも
記載していません。
官官(司法と行政)共同の、行政訴訟お得意の不当八百長判決です。
早々に、二週間以内(7/28)に上告及び上告受理申立て書を
最高裁に提出予定です。
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