こんばんは。9月27日 午後8時25分 私の最愛の猫のまるこが永眠しました。
22歳でした。まるちゃんは27日の午前2時過ぎにひどい便秘に苦しみ
嘔吐を繰り返し 呼吸困難をおこし 私は口を開けさせて息を吹き込み
処置が早かったのもあって 落ち着き 今夕方、動物病院にて連れて行き
肺炎と診断され 注射を受けて 帰宅後ショックをおこし 再度病院へ
酸素吸入など先生も手を尽くしてくださいましたが 肺炎による
呼吸困難と心不全であっけなく逝ってしまいました。
22歳よく生きたと褒めてやりたい亀さんです。
今日、私の中には迷いがありました。病院に連れて行くべきか
私は最後の最後まで私にできる事を・・・最善を尽してやりたい
と願いつつ・・・結局まるちゃんを苦しめてしまいました。
まるちゃんにもっと生きてほしいと思う私のエゴと往生際の悪さが
まるちゃんを最後の最後に苦しめてしまう結果になったことを
ただただ まるちゃんにごめんなさいと言う以外に言葉が見つかりません。
いつも まるちゃんと寝起きを共にしてきましたが・・・
今晩は、最後の晩となりますが まるちゃんと一緒に寝ようと思います。
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