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テーマ:愛犬のいる生活(76996)
カテゴリ:わんにゃんこ
1月に早めのヒートが終わり。 男の子達は去勢をしているので今年は楽ちんだね。 と思っていました。 2月に入り連休前よりラブの調子が悪く。 段差にジャンプ出来なかったり、嫌なヨダレが出て加齢なのか?。 12日に帰宅してお出迎えに元気がなくお肉の缶詰も食べず 13日様子を見て 14日にとーちゃんも気にして休み時間をもらい動物病院へ 体温 36.3・お腹の張り レントゲン・血液検査・超音波などの検査をして 「子宮 蓄膿症」と診断されて その日の緊急手術になりました。 帰宅しても落ち着かない日でした。 夜 診察が終わり手術が成功です、と電話をもらい一安心。 15日 面会に行き安心して帰ってきました。 16日 病院がお休み。 17日 面会に行くと帰りたいモードのラブ、土・日には退院が出来ると聞く。 18日 用事があり面会お休み。 19日 朝 1番で病院に電話して退院してきました。 長い1週間でした。 退院後のラブは元気です。 お水も飲み、ご飯も食べ、トイレも しかし 困ったことにちょっと傍にいないとクンクン泣いてるの。 とーちゃんの顔が見えないと(トイレ)クンクンと。 入院なんてしたことないし うるさいけどにーちゃん達がいないし 面会に行った後 置いて行かれたことなんてないからね。 今はとーちゃんの膝でゴロンと寝てますわ ラブの子宮蓄膿症 7歳 体重 4.2kg 300g位取りました。 お水をたくさん飲む・トイレの回数が多い・元気がない。 女の子のワンコいる人は気をつけてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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