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  総括！

  にはチョッと早いんですがなんせ月一ゴルファーならぬ月一ブロガーに成り下がってしまった今の私はＰＣの前に座っている”今”やらねば、、と･･･思い起こせば10ヶ月とチョッと前コチラで年を越しました。チラッと読み返せば並々ならぬ？決意が思い起こされます。今年は百年の家の提案のために欠かすことのできない『健康に暮らすため』に不可欠なシックハウス対策習得の年でした。といってもＶＯＣに対するちょっとした知識とその測定方法とそのための資格を取得しただけで　某m69氏のように機械無しで調べることはできい訳で、、、でもデモ、去年と比べれば大股1歩と5センチ？くらい進歩したような。。いや、もっとだぜッ！と胸を張っていえるようになりたい今日この頃なのです。今年も残すところ約１０日ご訪問くださった皆さま　　『ありがとうございました』来年も良い年でありますように。。って今年はもう書かんのかい！　Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ＼(゜ロ＼)ココハドコ? (／ロ゜)／アタシハダアレ?イヤまだがんばります！・・タブン。。ということであとチョッと　宜しくお願いいたします。早めの告知です。ってお前は何者じゃ！ハイ！お家も造れるステンドグラス職人です。じゃなくて自称”歌って踊れる建築士”です。　

  2007年12月20日

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  本日Open！

  本日より12/2まで僕の所属する岐阜グラスアカデミー主催ステンドグラス展が開催されます。　　関係者の皆さま昨日は夜遅まで設営お疲れ様でした。　　　ちなみに僕の作品は、、、Tiffany ３大ランプといわれるCobweb & Apple Blossom （18")足掛け２年の大作！？デス（実は､ほったらかしだった？？）完全バージョンはベース(スタンド)もｽﾃﾝﾄﾞｸﾞﾗｽで自作ﾖﾃｲなのですが間に合いませんでした。来年２月に開催予定の県美術館での作品展でお披露目いたします！乞う御期待あれ。。

  2007年11月28日

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  CASBEE

  って知ってます？先日建築士会から案内メールが来たんですが意味不明だったので開きもしませんでした。その後ＩＢＥＣから書類が郵送されてきたんですが（今年は気密測定士の更新だったのでその書類だと 思ったんですが、、、）上記ＣＡＳＢＥＥなるものの評価委員の案内でした（戸建住宅部門）何でも『より健康で快適な戸建ての住環境の品質を、どの程度環境に与える付加を少なく達成できるか』　　　　　　　　　　　　　　　　　　を示す「住いの環境効率（エコ度）」を測るツールら・し・いむっむ　触手が反応！興味津々ですね～～～ひと通りパンフレットに目を通すと裏表紙に評価ソフトの配布先が・・・「ＳＭＡＳＨ」も３０万近くするし、これも高そうなんじゃないか？で、スカサズhttp://www.ibec.or.jp/CASBEE/にアクセス 登録すればパスワードを発行してくれるらしい金額提示はその後か？　　　　　？　　　　　？　　　　　？？？ムリョー？！！？？そうなんです！なんとタダ無料配布してくれてるんです！エクセルで作ってありました。とＹＯＵことで　早速自宅の評価をば。.。↓【2001竣工/Ｑ値1.64】Lo-impactを主眼で建築したんじゃないんですが高性能住宅は低負荷住宅に直結する要素がたぶんにあることを実感しました。(~o~)地産材を積極的に使用した100Ｐ超性能住宅の評価はいかなるものか！ご興味が御座いますればお試しあれ。。

  2007年11月14日

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  再開デス。

  イヤ～～　不精してました！！　_(_^_)_それも１ヶ月以上　(-_-;)本日より再開サセテイタダキタイノデスガ、、、まずは全３回ご出席くださいました皆様。また、都合により皆勤賞でなかったものの受講いただいた皆さま。『ありがとうございました(^_^)v』あなただけのものさし手に入りましたでしょうか？我が家では掃除機掛けが毎朝６時からになりました。（幸いにビルトインクリーナーなので室内空気を乱さずにＯＫ）また、あるお客様は『今まで価格だけのものさししか持ってなかった』といって下さいました。あらためて　ありがとうございます。また、岡田先生、杉浦さん　次回も　ヨ･ロ･シ･ク！お願いいたします！！(^^)vで、今までナニをしとったんぢﾔ？・・・・・・・・　　　　　　・・・・・・？？ｳｨｯｽ先月からの言い訳は。。。ものさし塾のチラシ、会社案内、に始まりボケボケしている間に岐南町の文化祭のダンドリ＆出品（これはステンドグラス関係）しかし、作品は間に合わず現在進行形、、、ってゆうか夜間はほとんどコレ！こんな感じ↓（チョッとだけyo）この時期はワタクシメの所属する岐阜クラスアカデミーのイベントもめじろ押しで、町に出展後は岐阜市文化会館にて出品イベントがあるのですが今年は特別で来年２月に岐阜県美術館でも出展があるんです。それに向けて気張ったのがこの様なんデスワ(ToT)/~~~まだまだ完成にはほど遠くﾁｮｯﾋﾟﾘたっぷり後悔。。。！。あとは、松坂に４日間ほど拉致られ（※牛はナシ）その后　にろすさんと大河さんの影響で事務所の改装をするがｺﾚが曲者！外付けのＨＤを起動ディスクとしていたＭｙ.ＰＣ。配置換えのためケーブルＯＦＦ。再接続後は？、、？そーです。お約束のブラックアウト画面！！インターフェースボードを全てはずしお約束の復旧法で無事生還！オッシャー!!そんなこんなでハヤ一月ALLNEW基地はこんな感じ(中央に浮かぶはThe Earth)セルフビルドを推奨しているので壁は自前で！ほぼ完成！あとは片付け。ということは？そーです！ステンドパネル！！既設のドアを塞ぎ、チョッとシックに格子模様。テーマは”ノスタルジック”今後ともよろしくお願いします。

  2007年11月13日

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  お知らせ　Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟд℃(ﾟдﾟ)ｴ?ｷﾀﾉ?

  まずはお礼　(^_-)-☆ 記念すべき第１回目の家づくりものさし塾受講いただきました皆さま！ 足元の悪い中参加いただき　ありがとうございました。 大盛況に終りカンドーいたしております。 この手の内容のBLOGは各メンバー諸氏同様表現方法は違えど思いは一緒だと思います。 が、が、ガ、 ここからがチョッとちが～ウ 初回の感動を皆さまに還元いたします。　ご存知の通り《ご存じない方はこのあとじっくり読んで！》 ものさし塾は全３回あります。 つ、 ま、 り、、、 あと２回あるんです で、 １０月１３日、１１月１０日　於 ぎふ県民ふれあい会館でのものさし塾を受講し、かつ、このブログにて私が出題する超～～DEEPな問題に正解された方の中から抽選でどどっと１名様に限り　 クリスマスプレゼント！！ おしゃれでハイセンスなよりステンドグラスのクリスマスツリー ラ ン プをさし上げます。↓こちら↓ 惜しくも外れた方もスペシャルオーダーのものさしはその手にできます。。。 では、告知いたします。 第２回目　テーマ；健康　10/13(土)　於　ぎふ県民ふれあい会館３階中会議室　午後２時より４時３０まで 第３回目　テーマ；安全　11/10(土)於　ぎふ県民ふれあい会館３階中会議室　午後２時より４時３０まで 会場はこちら 奮ってご予約受付中～他メンバーのお客さんにも広く門戸をお開きいたします。ヨッツ　太っ腹！！では・・

  2007年10月01日

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  やりゃあいいてもんじゃない

  日本の木造住宅の平均建替え年数は、平均で26.3年と言われているらしい。この写真は本日完成した浴槽入れ替え工事途中のショットです。分譲物件です。築２４年です。脱衣場から羽アリが出るとのことで調査。結局解体してユニットバスに入れ替えることにした。よくあるパターンです。今回異例だったことはなんとコンクリの厚さが２０センチ以上あったこととその下は土や砂利じゃなく岩だったこと。当時は修繕やメンテナンスなんか考えてなかったんでしょうネ。まるで徳川埋蔵金探しの心境でした。。。お客さんからすれば岩は別として分厚いコンクリが施工されていればうれしいかもしれません。でも、全部それじゃダメなんです。適材適所なんだよね真の高性能住宅は対応年数がとっても長い。でも、水周りなんかはメンテナンスが必要。配管はやっぱ、３０年くらいで交換が必要になる。そのときのことも考えて設計・施工してよね。ホント。。といっているうちに完成です。ステンドパネルはオリジナルちゃんと仕事してまっせ。

  2007年09月17日

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• 【番外編】ただの３歩じゃない

  お久しぶりです。先回はＱ値算出での換気についてふれましたが換気計画は高性能住宅を計画する上で最も重要であるといっても過言ではありません。ということで今回は換気についてのＴｉｐ。をば。。。”住まいにおける換気計画”住まい手が暮らしの中で必要とする新鮮空気は一人当たり３０ｍ3/ｈとされています。一方、建築基準法では２時間に１回の割合で室内の空気を入れ替えることが義務付されています。（原則として）また、先回までの記述で換気容量と換気熱損失は比例するのは理解できていると思います。Σ(ﾟДﾟ エッツ....ということは”住まいの換気は必要なだけを最少にとどめる”ことが最も効率的で省エネなのです。たとえば※４０坪で平均天井高2.4ｍの住宅に４人家族が住まう場合･法定換気量(0.5回/ｈ)；40×3.3×2.4×0.5=158.4ｍ3　【１坪=3.3ｍ3】･必要新鮮空気；4×30=120ｍ3実際は1時間に３８.４ｍ3分の余分なエネルギー損失があります。次に『４人家族が１５帖のリビングで団欒』だとどうでしょう天井高は2.5ｍとします。ＬＤＫ；15×1.65×2.5=61.875ｍ3【1帖=1.65ｍ2】･法定換気量(0.5回/ｈ)；30.9375ｍ3･必要新鮮空気(３０ｍ3/人)；4×30=120ｍ3お話になりません！住宅全体での法定換気量はエネルギー浪費があるにもかかわらず実際に暮らしの中心となるであろうリビングの換気量は1人分しかないのですから、、、ダカラ換気計画は快適・健康・省エネ住宅の”キモ”なんです。今日は太字のどでかフォントばかりですが住まい手が”健康な暮らしと効率的なエネルギー消費”を実現するための絶対必要条件だからです。あなたが今実現しようとしている住まいは大丈夫ですか？先記した換気の矛盾を解決してくれる建築士や工務店ならランニングコストを含めた暮らし方提案のできる住まいを実現できる！　かな？では、行きましょうその前に換気と通風･採風を混同しないように注意してください。換気（この場合２４時間計画換気）とは、室内の汚れた空気と屋外の新鮮な空気を入れ替えることで、0.3～1(回/ｈ)程度通風･採風とは、窓などを開け風を取り入れることで室内の熱気や湿気、臭いなどの不快物質を短時間で取り除く行為　(換気回数換算で10回/ｈ以上)つまり、24時間計画換気を実行していても空調とはいわず暑さ対策にはなりません。また、風通しの良いプランと換気計画は別に行います。核心は　ジ・カ・イ・・・・　　　ネ！

  2007年09月16日

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  知らぬ間に３歩－その１

  僕たちみの百年の家プロジェクト参加メンバーは今月末に ユーザーセミナーを計画しています。毎週のように打ち合わせや確認事項がありそれとは別に各社おのおので参加者を募る活動や、Blog、WEBの充実、はたまた、当日配布資料作成等現場作業の傍ら結構しんどかったりします。本題です。※ＳＳ８換気による熱損失住まいから逃げる熱は建物外皮の熱貫流だけではなく換気をすることによる熱損失があります。これはイメージできますね。換気による熱損失は換気量に空気の重量比熱をかけるだけです。また、換気量はＱ値算出の場合０．５回換気と決まっているので換気容量さえ決めることができればそのボリュームを２で割るだけです。つまり、換気熱損失＝（(換気の気積)/２）×０．３５　です。続きは次回。オット！《告知》みの百年の家プロジェクト主催開催!!日時；９月３０日《日》　午後２時～４時３０場所；長良川国際会議場来場者にはもれなく"快適で健康的な暮らし方のためのものさし"をさし上げます。

  2007年09月08日

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  たおれる前にすかさず２歩【番外編その2】

  ９月に入り暑さも若干和らいだ ( ´・_・｀)ｿｳｶﾅｰ先回に引き続き番外編デス。エアコンの時期もあと少しですネ!!!室内の温熱環境～住まい手が感じる快適とは【温度と湿度編】いきなりですがコレは湿り空気線図といいます。僕たちがやっている住まいの温湿度環境設計のためになくてはならないものです。この表から表面結露や壁内結露、冷暖房時の投入エネルギーなどのランニングコスト算出に使います。表の見方は簡単なのでゼヒ覚えてください。赤線は冬季の場合青線は夏季の場合　です。冬の室内が上記(20度50％)の場合外壁内部が約9度を下回ると結露します。サッシも同様です。また、夏の外気が32℃70％であった時室内を20度とか18度で冷房し、壁面温度が26度を下回ると結露します。ここで問題となるのが表面結露なのか壁内結露なのかということです。気密施工されていない(気密ｼｰﾄなし)場合は論外とします。冬季の場合気密シートの連続性が成立していれば表面結露～内装仕上げ材内結露となり内部結露は起こりません。夏季の場合湿気は外部から進入するので内部結露となります。この場合繊維系断熱材のみならず石油系断熱材も内部結露を起こします。⇒こちらということは夏対策として何をすれば内部結露の危険を排除できるでしょう？先回の記述を思い出してください。☆断熱･気密、計画換気（これはまだですね）を筋道たてて確実に施工するこれに尽きます。住まい手が快適と感じるには>『室内空間温度と周囲輻射温度の差をなくせば良い”！』でしたねということは、一般的に夏季の快適温湿度環境は28℃60％～30℃50％なので人は28℃60％と30℃50％を同じ環境と感じます。つまり、超性能住宅は30℃50％で室内環境を設定すれば良いのでたとえ繊維系断熱材を使用しても夏季における内部結露(逆転結露)は起こるはずもないのです。そうなんです。百年の家プロジェクト僕たちには『できるんです』P.S今まで冬の場合の温度変化等しか取り上げていなかったのは１．内外温度差が大きいのでイメージしやすい。２．下記は空気の温度差に加え"潜熱"(いわゆる水蒸気)を加味するので分かりにくいためです。次回から本筋に戻ります。では、

  2007年09月01日

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• 百年もたせる住い

  インフラとしての電力設備私たちの暮らしはこの上で成り立ちどっともたれかかっていることは覆すことが出来ない事実。また、電気に依存しない”暖房設備”は可能としても”冷房設備”となると　　？？　です。住いの創り手である我々は自分を含めた住い手に対しどんな提案が出来るのかどんな提案をしなければならないのか消し去ることの出来ない事実を踏まえた今だからこそlow impact＆carbon neutralジレンマは続く・・・

  2007年08月27日

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• 無題

  http://genpatsu_shinsai.at.infoseek.co.jp/hirai/pageall.html

  2007年08月27日

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  たおれる前にすかさず２歩【番外編その１】

  いきなり番外編です。先回”快適な暮らし”や”住まい環境”が計画する住宅のＱ値計算をすることで実際に住む前から判断でき、また、住宅の寿命と密接に関係する結露現象についてもある程度の判断材料になると書いたんですが。。。（実際はそんな単純なものでなく換気計画等汚れた空気の問題やすきま風対策としての気密施工の状況もありますが、、、）室内の空気の温度・湿度と建物外皮との関係や住まい手が感じる温湿度感覚について確認しましょう。☆効果温度【こうかおんど】operative temperature「作用温度」ともいいまた「OT」と略称される乾球温度、気流速度、平均放射温度及び有効体表面積などできまる生理的温度指標である。周壁温度と室内乾球温度との差が比較的大きい放射暖房などの温熱指標として用いられる。室内気流が0.15～0.18ｍ/s程度のとき、効果温度は乾球温度と平均放射温度との平均値とみなされる。難しい本にはこんな感じで書かれてあります。　あなたが感じるのは今いる部屋の温度とその部屋の床、壁、天井の表面温度の平均温度なのです。つまり、（室温２０℃＋周囲温度１９℃）÷２＝１９．５℃（室温２０℃＋周囲温度１０℃）÷２＝１５℃※効果温度が１５℃であるときの建物外皮の状態を確認しましょう。(ズバリ壁温度が１０℃のとき)グラスウール換算で１５ミリが内装壁面裏側に密着して施工された状態で約１０℃の表面温度となります。”断熱施工がされていないに等しい状況じゃない？”と感じる人がほとんどではないでしょうか？では、この施工状況はどうでしょうか？http://plaza.rakuten.co.jp/wineya/diary/200701260000/断熱材が内装壁面裏側に密着していない場合は意図しない無断熱箇所が出来るﾝﾀﾞｿﾞ～Ｑ値とは関係有りませんがあしからず、、、次回も関係有りません。m(｡･ε･｡)mｽｲﾏｿ-ﾝ

  2007年08月20日

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  ヨテイはミテイ。それをヒテイ

  よっしゃー久しぶりの源流釣行ワックワク　＼(^o^)／６時出発７時着。チョッと遅いけどポイント探せば何とかなるし。。着いてみれば。。『子供が川へ行きたいって！』「俺もこれから行くんだけど」『もうチョッと待ってよ』「何で？」『妹の子供ももうすぐ着くから　一緒に連れてってよ』「いや、川っていっても場所が違うじゃん」『そんなこと言っても　　子供は川へ行きたいんだって！』「(-_-;)」結果はごらんの通り夜は恒例のＢＢＱ＆花火大会だったんですが今年は雲ひとつない絶好の夜空そして、ペルセウス座流星群のピーク直後ということも有り打ち上げ花火とキラ星の競演!!With流れ星子供たちは流れ星初体験。奥さんの実家に戻り風呂に入って家の前の道路にゴロリ空を仰ぐとそこは満天の星空。そして、この日はホントよく流れた。なんだかんだで１時間チョッとで１０個以上の流れ星でした。そして、星に願いを。。。『源流～～　ＣＯＭＥＢＡＣＫ!!』

  2007年08月16日

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  たおれる前にすかさず２歩－その2－2

  先回のイメージです。これをイメージすれば表面結露室内空気の結露域住まい手が実際に感じている"効果温度"等を検討することが出来ます。言い換えれば上記のような検討がなされなければ住まい手に対し『結露しません！』とか『あったかいですよ！』とか『長持ちする家ですよ』なんてことは言えるはずないんですけど。。。

  2007年08月14日

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  たおれる前にすかさず２歩－その2

  残暑なのに夏本番って感じです。Flyは８本しか巻けなかったけど７章突入です。※ＳＳ７損失熱量の算出表をつくる前章までで各建物の外皮の単位面積から出ていく熱量を算出できるようになっているはずです。次は全ての外皮から出て行く熱を合計します。 (ω・　)ゝ　なんだって？ダ・カ・ラ！計画した建物の　床・壁・天井（屋根）からの損失熱量を合計するんです。住宅の部材構成は室内側から※床　フロア１２ミリ　XPS：A-1　５０ﾐﾘ　下地45角＠３０３※壁　ＰＢ12.5ミリ　ＧＷ10K105ミリ　耐力壁合板12ﾐﾘ　下地105柱＠910　下地30間柱＠910※天井　PB9.5ミリ　GW200ﾐﾘ　下地：天井は考慮しない。としましょう。各部材の熱伝導率(W/mK)は、木材；０．１２XPS A-1；０．０３７ｸﾞﾗｽｳｰﾙ10K；０．０５２です。表計算します。☆床☆壁☆天井以上が各断熱部位での熱抵抗値、熱貫流係数、各層の温度分布です。表の内容は今日までの各章の内容なので解ると思います。簡単な数式なので是非やってみてください。末項が各層の温度分布で、この数値から・表面結露の有無・内部結露域を判断することが出来ます。想定は冬季で、外部－３℃、室内１８℃としてみました。表を見れば一目瞭然で各Riの欄の温度のとき露天に達するかどうかを湿り空気線図から読み取ればいいだけです。この表が出来ればあとは各断熱部位の面積を算出して掛け合わせ合算し、計画換気量での熱損失を足し、総熱損失量を求め想定床面積で割ればあなたが計画した住まいのＱ値が"あ～ら簡単"に出てしまうわけです。くどいようですがこの表を作るだけで”高断熱住宅””省エネ住宅””結露のない健康住宅”といったあいまいな(比較の対象がない)ものに対し、ハウスメーカーの言いなりではなくじっくり吟味して自分で判断することが"できるんです"次回以降は、換気の熱損失について。想定床面積の算出法。などについてやってみようかな～～(・∀・)ほう

  2007年08月13日

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  ff(ﾌｧﾝｼｰﾌｧｯｼｮﾝ）？

  明日から盆休みです。毎年おくさんの実家(郡上)に行きます。子供が小さいころは早朝から源流釣行に行くのが楽しみでした。ここ３，４年は行ってないなぁ～みの１００Ｐの某氏は参院期日前投票してまでＦＦしてきたらしい。久しぶりに心の洗濯してこようか深緑の中水面を介しての真剣勝負イメージ通りにﾄﾞﾘﾌﾄしたＦｌｙが水面にスッと吸い込まれるまたは、水中でキラリと光ったと同時に水面が割れ・・・いい感じ！釣れるかも。でも一昨年位からＦｌｙ巻いてね～～。ということで今日とりあえず１本残りは明日１０本もあればいいでしょうＦＦルームとして確保した広大な３帖間(ﾉД`)ｼｸｼｸ今となっては多目的ルーム(写真は製作途中のﾃｨﾌｧﾆｰﾗﾝﾌﾟCobweb：これも１年以上ほったらかし－師匠、今暫くお待ちを、、、）ほんとに何年ぶりかに開けたね。マテリアルは少々ダメージ有。ドライフライでは万能選手のカディスパターンですが僕はコンパラダンが好きです。明日１０本巻けるかな～夏休みの子供の宿題もあるし。。トホホ・・

  2007年08月11日

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  たおれる前にすかさず２歩－その１

  皆様こんばんは今日から２歩目に突入します？どうします？勝手に突入～～！※ＳＳ６断熱抵抗値を算出はじめの１歩の各場面で部材の熱伝導率、熱伝達率とか熱貫流率っていう言葉が出てきましたが実際にQ値計算のためにはこれらを断熱抵抗値(熱伝達抵抗)に変換します。※静止空気の断熱抵抗値はSS5で出ています。断熱抵抗値とは？部材の熱伝導率をその厚さで割った数値の逆数です。式で示すと、Ｒ＝１/Ｋ　⇒Ｒ：熱伝達抵抗（m2･k/w）、Ｋ:熱伝達率(w/m2･K)熱伝達率（Ｋ)は、はじめの1歩の章～熱伝導率を部材の厚さで割ったものということでした式で示すとＫ＝λ/l　⇒λ(ﾗﾑﾀﾞ)：熱伝導率(w/m･k)、l(ｴﾙ)：厚さ(※ｍ)つまり、熱伝達率が小さい断熱材ほど熱伝達抵抗が大きく熱を通しにくい断熱材といえます。はじめの1歩でも書きましたが、素材の性能はもとよりその厚さがとっても重要なのですｩ～そして、各建物外皮の各構成材料全てをたしたものがその(床、壁、天井・屋根）の熱貫流抵抗となります。イメージ床、天井屋根も同様です。それでは計算して見ましょう！☆外皮(外壁)の構成要素(ﾓｼﾞｭｰﾙは９１０)　1.内装仕上げ；石膏ボード12ミリ　2.断熱材；ｸﾞﾗｽｳｰﾙ１０ｋの105ﾐﾘ(100ﾐﾘを使用)　3.構造面材；構造用合板12ﾐﾘ　2-1.構造材；柱105ﾐﾘ角、間柱105ﾐﾘ×幅30ﾐﾘとりあえず充填断熱構造で！１)一般部(断熱材が充填してある場所)　Ri=0.11（室内空気層）　R1=0.012÷0.220=0.0545（石膏ﾎﾞｰﾄﾞ）　R2=0.105÷0.045=2.3333（ｸﾞﾗｽｳｰﾙ）　R3=0.012÷0.120=0.1000（構造面材）　Ro=0.04(外部空気層)合計Ｒ＝２．６３７８(m2k/w)熱貫流率はＫ=1/R＝０．３７９(w/m2k)２)熱橋部(柱等断熱材のない部分)　Ri=0.11（室内空気層）　R1=0.012÷0.220=0.0545（石膏ﾎﾞｰﾄﾞ）　R2-1=0.105÷0.120=0.875（柱）　R3=0.012÷0.120=0.1000（構造面材）　Ro=0.04（外部空気層）合計Ｒ＝１．１７９５(m2k/w)熱貫流率はＫ=1/R＝０．８４７８(w/m2k)と計算できます。ここで熱橋比率を考慮し、Ｋ‐１)×０．８５２＋Ｋ‐２)×０．１４８＝０．４５６４熱橋係数を考慮しますが木造の場合１なので関係有りません。よって上記構成要素の壁の場合実質熱貫流率は０．４５６４となります。今日はこれにて終了します。計算違い、修正等お気づきの点はφ(｀д´)ｶｷｶｷ　ください。　では、(* ^ーﾟ)ﾉﾊﾞｲﾊﾞｲー。《訂正》上記０．４５６４は計算間違いしました。正解は☆断熱部分　0.379×0.852=0.323☆熱橋部分　0.848×0.148=0.126※合計　0.323+0.126=０．４４９(w/m2k)

  2007年08月06日

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• タイトルツカネー

  さて今回から２歩目突入と行きたいところですが・・・・実は明日は久しぶりの休日になりました。家族はそれを目論み何故か海支度・・・それを横目にPCに向かい・・・冷たい視線と、あわただしい持ち物確認こちらをチラッ。また、チラッ　･････ヤメリャーイインデショ！三河の皆様穴場ポイントご教授ください。なんせNETで穴場ポイント検索中って言ってますから。 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工Ω＼ζ°)ﾁｰﾝぷーさんのヨットは持っていかないらしい。。。。早朝に確認しようかな･･･｡｡｡

  2007年08月04日

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  はじめの１歩‐その４

  皆さんこんばんは昨日は拠所なき事情で思考が岡本TAROってしまったので、、、が、三日坊主ならぬ四日めのおっさんは今日も絶好調？※ＳＳ５外皮静止空気の断熱力『断熱材が濡れるとその性能が落ちる』ということを耳にしたことはないですか？これは、断熱材が濡れてしまったことでその中の空気と水が置き換わってしまった結果です。ツマリ、断熱材の基本的な性能とは『いかに静止空気を安定的に保持し続けることが出来るか』ということです。同じ断熱材でも断熱性能が違う種類がありますねたとえば、繊維系代表グラスウールでは１０ｋ、１６ｋ、２４ｋ、３２ｋボード系代表ＸＰＳではＡ類1号、2号、3号、4号この違いは何なんでしょう？断熱材は保持空気割合が同じならかさ比重が大きいほど断熱力は高くなります。１０ｋのグラスウールより３２ｋのグラスウールのほうが繊維が細く、静止空気を留める部屋が小さく、多いつまり、より安定的に静止空気を保持することが出来る。イメージだから断熱性能が(値段も)高い！ボード系も同じです。前置きがとっても長くなりましたが動かない空気はとっても断熱力が高いんです。静止空気の熱伝達率は０．０２２w/m2kこれは高性能ウレタン断熱材に匹敵します。本題の建物外皮における各静止空気層の熱抵抗値は以下のとおりです（定数です。　m2k/ｗ）※単位が逆なので注意～床～Ri；０．１５Ro；０．１５～壁～Ri；０．１１Ro；０．０４～天井～Ri；０．０９Ro；０．０９～屋根～Ri；０．０９Ro；０．０４以上で最初の一歩を終了です。？？あとは自力で頑張ってください良いお年を。。。(;ﾟдﾟ)ｧ.... 次回からいよいよ計算に移ります。－－－－－－－－－－　ここまで読んだ？　－－－－－－－－－－－

  2007年08月03日

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  はじめの１歩‐その３

  いや～アツはナツい。(　´∀｀)・ω・) ﾟДﾟ)・∀・)￣ー￣)´_ゝ`)ﾌｰﾝ・・・　・　　・、、、では、怒涛の3日目！マイリマショウ！の前にいきなり【脱線】SS4で断熱部材の記述をしましたがイメージ、構成部材の配置は充填断熱のものです。外張りの場合、断熱材は構造部材の外側に位置しますから各構造材(木材等)は熱橋にはなりません。☆外断熱は外皮構造材が蓄熱材になるナンテ言う人がいますが家の内の床･壁･天井･柱･梁その他諸々との比較で行くと知れてます。嘘じゃない(ﾒ・ん・)ですが、、、【脱線終り】※ＳＳ５熱橋比率を求めよう断熱部位には断熱材と熱橋に分けれますよね。ここで、その2つを比率に置き換えます。1.床床根太45×45が303間隔で配置されている場合イメージ　2.壁105の柱が910ごと、その間に間柱幅30が1本の場合イメージ3.屋根45角垂木が455ごとに有る場合イメージ3-1．天井断熱をする場合熱橋は無視できます。イメージ以上から床熱橋係数；０．１４８壁熱橋係数；０．１４８屋根熱橋係数；０．０９９と設定します。(２×工法、パネル等はジョイントがダブルかもしれませんし屋根、床垂木等もっと大きな材料で間隔も狭い場合は熱橋比率は大きくなります。)ちょっと休憩【脱線】３匹の子豚怠け者の長男は藁の家せっかちな次男は木の家働き者の三男はレンガの家(暖炉付き)でも、本当は長男はＱ値計算をして藁の家にしたんだとさ！？鉄筋コンクリートの建物今でさえ断熱材吹付け等で断熱をしますが(それでもｳﾚﾀﾝ30～50くらい？)ﾁｮｯと前ならなーんもしてなかった。ｺﾝｸﾘｰﾄの熱伝導率は1.6(ｗ/ｍ･k)地震対策万全の耐震壁バンバンの高級マンション壁厚さ250ミリあるでしょうかでも、熱的に見れば1.6÷0.25=６．４（ｗ/m2･k)木材に換算すると０．１６÷６．４＝０．０２５（ｍ）これは子豚の次男の家(3センチ弱の板で囲った家)と同じじゃない!!?な～んテネ。っていうか～～はじめにお断りすべきですがこのブログはあくまでも当管理人の主観のみで勝手にやらせて頂いています。ということで鵜呑みにするのはトッテモ Σ（ﾟдﾟlll）ｱﾌﾞﾅｯ !ですｩ～皆様の判断はじっくり吟味デお願いいたしヤス。【休憩終り】ここまできたらあとは表計算するだけです。あっと、その前に静止空気層の断熱効果が、、、オット!!カラータイマーが・・・ではまた。 (´ー`)/~~

  2007年08月01日

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  はじめの１歩‐その２

  ☆皆さん。ゲンキデスカー(Ａ．猪木風に）やる気ななればナンデモできる！間違えたってへっちゃらダ～では、はじめます。※ＳＳ３断熱部位を構成している部材の確認断熱部位とは、室内と屋外の境界に位置する床、壁、天井、屋根のことです（以下同様）サッシ等も同様に断熱部位に位置します。【脱線】充填断熱工法（内断熱）、断熱材外張り工法（外断熱）を問わず気密性能に関する部材は断熱材の直近の室内側に施工されなければなりません。また、気密施工は水蒸気対策として行うのが本来の目的で外壁に合板を直張りし、ジョイントにテープを張るような施工は気密工事とは言わず、只の”スキマ塞ぎ”です！【脱線終り】※ＳＳ３.1構成部材を設定します。（在来工法を標準とします。）1.床（普通は1階の床）2.壁（普通は外壁）3.屋根、天井（断熱材の位置によって変わる）の順に設定してみましょう。1.床の構成一般的には床束-大引き-根太-床仕上げ材（捨張ベニア含む）といった構成が一般的で、通常、断熱材は床仕上げ材直下に位置する。イメージ2.壁の構成室内側から内装仕上げ材‐断熱材‐構造材等‐防水シート‐通気層‐外装材等イメージ3.屋根または天井室内側から天井仕上げ材‐断熱材‐構造材等‐防水‐屋根葺き材イメージ以上であなたが計画する住まいの基本性能を決定するための準備が出来ます。※ＳＳ４断熱材とそうじゃないものの確認ここでは断熱部位を構成する中で断熱材とそうじゃないもの(熱橋、以下同じ）の確認をします。たとえば壁を構成する部材の熱橋は柱や間柱のことで【脱線？】断熱材とは断熱力が0.06Ｗ/ｍｋ以下の断熱性能がある素材のことで木材の断熱力は0.116（檜、杉等）～0.186（ブナ、ナラ等）【ｗ/ｍｋ】です。だから『木材も断熱材です・・・』と言う営業マンは信用できません。 今回はココマデで勘弁してください。マグマ大使の笛を吹かれたので、、、では。。。

  2007年07月31日

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• はじめの１歩‐その１

  みの百年の家プロジェクトでは一部のメンバーのほんの一握りの約２名の間で熱損失係数（いわゆるＱ値）算出で盛り上がっています。発端は、住宅の性能を表現するには数値で示すことが一番簡単であり、重要なことで計画した住宅のＱ値を示すということは即ちその住宅のイニシャルコスト、ランニングコストを同時に比較対照するのにとっても、とっても好都合だから。で、二人だけではもったいないので《住まい手が自分で判断できる住宅の性能講座》勝手に開講☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ※ＳＳ１Ｑ値とは住宅から逃げる熱をその住宅の延べ床面積で割った数値。つまり、住宅の床、外壁、天井、屋根等から逃げる熱と換気することで捨ててしまう熱の合計を出して、延べ床面積で割る。これだけです。延べ床面積とは？⇒http://allabout.co.jp/glossary/g_house/w005288.htm※Ｑ値算出の場合吹き抜け等の面積を考慮する場合あり。（そのうち出てきます）※ＳＳ２採用する断熱材と厚さを決めよう熱の移動をさえぎるのは断熱材の役目！でも、その厚さがポイントなんだなコレガ。。⇒http://marutoya.co.jp/insulation.html(注)下段のTipは計算間違いしてます　　正しくは下記参照　　後日修正します　(_ _(--;(_ _(--; ﾍﾟｺﾍﾟｺつまり、どんなに高価で高性能な断熱材でも厚みが薄いと流れ出る熱を遮る力【断熱力】は小さい。ＥＸ：グラスウール１６ｋで１０ｃｍ↓　　　0.45w/m2　⇒単位面積(１m2)あたり０．４５Ｗ（内外温度差１℃のとき） 　　　PFボード(ｽﾀｲﾛ等)の５ｃｍ　　↓　　　0.34w/m2÷0.5=0.68w/m2⇒単位面積あたり０．６８Ｗ（同上）となります。続く。。。  

  2007年07月30日

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• 鬼のＱ値特訓道場

  われ等 みの百年PROJECTも第3クール後半にさしかかりついにユーザーセミナー開催へとこぎつけました。先日も各社が告知のためのチラシ制作のためイラストレーターの講習があり、いよいよ臨戦モード突入といった感じです。講習後メンバーの長尾さんと話が盛り上がり、そのままＱ値算出の勉強会へ突入！ゴト木サンのプレカット工場２階の休憩室をお借りし事務局の Ｏサンを含め３人で　( ノﾟДﾟ)ﾖｯ!途中、換気計画や断熱計画等々、幾多の脱線の結果ひとまずの計算結果が出ようとしたところ、『あの～～、ソロソロ閉めたいんですけど・・・』と　ﾌﾟﾚｶｯﾄ工場の人ハッとして時計に目をやると既に１０時を回っている！！「すみませんでしたｰｰｰｰｰ！　　　　　すぐ片付けます！(_ _(--;(_ _(--; ﾍﾟｺﾍﾟｺ」Ｏｻﾝも最後までお付き合いしていただき　見事”Ｑ値の鉄人”の称号を授与？その後　すぐ帰るはずがＭｙ　Ｃａｒに鎮座ましますHouse Of Hardyのﾊﾟｯｸﾛｯﾄﾞを手にしたのが最後長尾さんはおよそ２時間FLY談義に興じるのでした。めでたしめでたし。Ｏさんもお疲れ様でした。 d(ﾟДﾟ)☆ｽﾍﾟｼｬﾙｻﾝｸｽ☆( ﾟДﾟ)b

  2007年07月28日

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  オ・ソ・イ。。。(´ε｀　)

  小さな工務店といえどもＣＡＤなしでは仕事にならない時代です。打ち合わせ翌日に希望色でのパースを見て発注色の決定になりました。「床やキッチンの色換えをしたイメージパースを明日持ってきますのでそのとき決めましょう」事務所に戻って早速取り掛かる。まずは、メーカーＨＰからテクスチャーをゲット。３次元部品に貼り付け完了。ヨッシャー、後は床２色、キッチン２色の組み合わせをレンダリングして画像変換して完了！なんせ１部屋だけのパースなんて楽勝。といったものの、１枚ビットマップ変換するのに２時間もかかるとは、トホホ・・・質感向上のため解像度を上げ過ぎるんじゃなかった。。。動揺を抑えるべくブログを書くのであった。

  2007年06月05日

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  久々の投稿です。

  子供の小学校でホタルの飼育をしているらしく先日ホタルの羽化に合わせた”ホタルを見る会”が行われた。　　　------------しみのように写っているのがそうです。それにしても周囲の明るさはまさに公害（光害）です。来週あたり子供とネイティブホタル観賞に行こうかな。

  2007年05月31日

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• 24日の日記

  本日午後より建築士講習受講 建築基準法、建築士法の改正の 内容の解説。 罰金5万の大馬鹿モノが引き起こした 波紋は大きいと共に 住い手の生命財産を直接託されている 重責を実感。

  2007年05月24日

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• とりあえず過去ログはコチラ

  ひとまず前住所はコチラです

  2007年05月24日

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• 新規参入!!

  １００ｐ皆さんＡＮＤ訪問者皆さま本日、只今から　ＲＡＫＵＴＥＮブログになだれ込みます！！ヨロシクお願いいたすぃ～マッス過去LOG を順次引っ越します。操作方法がいまいち分らないのでご了承ください。

  2007年05月22日

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