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ぐりが虹の橋に旅立ってから 二年。 あっという間のような、そうでないような。 ただ、ぐりのことは忘れないし、 忘れられるわけもない 大事な大事な存在 いまさらながら、かわいかったなあと思う日々です 二年たち、あの時の日記を読み返してみました。 今となれば、とことん悪いのに、 そう思ってない自分がこっけいな感じがしましたが、 水を飲んだ、少し眠った、 呼びかけにこたえた、 呼吸が楽になった。 そんな些細なことがうれしかったのが 思い出されます それでもやっぱり16日には逝ってしまって・・ 当たり前だけど 号泣してしまいました 私って馬鹿? ぐりは半年ほど霞がかかったような感じで、 反応が乏しく、 私も物足りないような思いをしましたが、 ぐりも霞の向こうでもがいていたんだろうと思います 私はもっともっと声をかけ安心させてやれなかったんだろうか? いまだにそんなことを思います 後悔は尽きないんでしょうね。 それでも逝ってしまう前 ぐりはいつものぐりに何回か戻ってくれました。 亡くなるほんの少し前も 私めがけて歩いてきてくれました。 あんなに具合が悪いのに、 肺の中が水で一杯なのに。 ぐりは最後までがんばってたなあ・・・ 本当に私ぐりにあえてよかったよ!! 愛美さん、にゃんさんから お花を頂きました。 何年もたっているのに、命日に合わせてお花をお送りいただき 感謝しています 素敵なお花、ありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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