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2012年02月25日
カテゴリ：お料理
 DSC00137 posted by (C)maryam f d 昨日の朝、お昼用に作った、イランのおうどん・アーシュレシテ。 中身は3種の豆とハーブが盛りだくさん。 ほうれん草と、キャベツも入れました。 上の付け合せは玉ねぎと乾燥スペアミントを炒めたもの （本当はにんにくをカリカリにしたものも付け合わせるのですが、食べてしまうと臭いからねェ・・・） 白いのは日本にはない、イラン独特のソースというべきもので、 ミルクやバター、チーズ、生クリームのように動物の乳からとれる KASHK という、ヨーグルトよりももっと酸っぱく発酵させたものです。 これは大豆でいうと 味噌 のような感じで、完全に沸騰させてしまうと 風味が落ちます。 だから沸騰寸前で火を止めなさい という 味噌汁 のような調理法です。 昨日は偶然、義母も同じ料理を作っていたので、 義姉二人、義妹２、向いのご近所さんに分けました。 写真は義姉にもって行ったお鍋。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012年02月25日 14時27分31秒
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