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カテゴリ:お料理
鶏肉の丸焼き・・・だけどまだovenに入れる前の画像。 下ごしらえは、首と尻尾を切り落とし、 首は皮を向き洗って置く。 尻尾を切ったところから、 内蔵を下から手を入れて綺麗に取り出したら、 首を切り落とし部分を埋めるように、首を再び二る折りにしてツッコミ穴を塞ぎ、 塩大さじ1を掌に載せて、再び手をお腹へ突っ込んで、塩をまんべんなく 内側にこすりつける。 お好きなスパイス(カレースパイスでも、鶏肉ようのスパイスでも)も 同じようにこすりつける。 お腹には玉ねぎ、小さめのトマト、ピーマン、にんにくのかけら、お好みで唐辛子をそのまま (乾燥させたものを砕いていれるとすごく辛くなります)入れて、画像のように皮を引き伸ばして楊枝数本で止める。 これで施術(下ごしらえ)完了。 耐熱容器に鶏をいれて、私は器の半分よりも上の部分まで熱湯を入れます。 予め220度に温めたovenに入れて、 200度にして焼けるまで入れます。 だいたい1時間半から2時間で焼けますが、 この日は8時半に鶏さんをovenに入れて、時間がたっぷりあったので180度、 時には160度、140度にまで落としてじっくりと時間をかけて焼きました。 11時になってみたらもう脂以外の水分はなくなっていたので皿にもり、 お客さんがいつ召し上がるか?かわからなかったので、脂に少しお湯をいれ、 容器についている旨味の部分をソースのようにして、それを上からかけて乾燥しないようにして、 (イランはすぐになんでもバリバリに乾燥するので!) 階下へ持って行きました。 今回出来上がった画像は撮影し忘れてしまいました故、 以前作った画像をたまたまみつけたので・・・ 2009.11.22 URL:http://plaza.rakuten.co.jp/maryam0511/diary/200911220000/ の記事の画像でございます。 ご容赦くださいませ。<(_ _)> にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年03月16日 02時16分32秒
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