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カテゴリ:短歌・俳句如きもの
木枯らしに 君が言の葉 色を変へ いづれ落つるを 知るが哀しさ 言の葉とは、その時々のこゝろを示し、伝え、記録する、 道具であり手段であり、 また、こゝろ とは日々刻々と移ろっていく、 季節のようなものである っと 私は肝に銘じたいと思っております。 kogarashi1 posted by (C)maryam f d kogarashi2 posted by (C)maryam f d にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年10月31日 14時11分48秒
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