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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
真夏日の ひかる緑の駅に降り 東西南北 われかれ行き交ふ 断食月であろうが 午前中でも36度の夏日であろうが 命在る限り人は 日々・営み というレールの上の乗り物がごとく ゆっくりでも、時に停車することはあっても 走り続けているよう・・・ : 地下鉄イマーム・ホメイニ駅にて撮影 地下鉄駅を出ると徒歩で、あるいはバザールや近くの主要な施設まで 無料送迎するミニバスのようなもので、 人々は今日もまた東西南北へと散っていきます。 それは断食月にはかなり人出が減っても、全くなくなるということはないのでした・・・ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年07月16日 13時11分53秒
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