|
全て
| 家族
| お料理
| 建物
| 天候
| 行事
| 旅行記
| イランの生活用品
| イランでの生活
| 趣味
| お店
| 病気
| 追憶
| 言葉
| 私見
| 事件、事故
| 幼稚園・就学
| 社会問題
| 夢
| 翻訳
| 楽天プロフィール
| おとぎ話 ”春”
| 短歌・俳句如きもの
| English
| ひとりごつ
| 2014来日記
| 奇譚
| 詩
| Picturesque views from my eyes
| 波風の逢瀬
| Short stories
| ジョーク
| 素描
| レビュー
| こたふこだま
| 2017年来日記
| 私のお気に入り
| 2019~2020ふゆやすみ
| バイト
| 新型コロナウィルス
| フランス語
| 螺旋 こたふこだま
| Instagram
テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
ありもせぬ舞台の上に 感性の歩は小刻みに そら(宙・虚)を踏みしむ 感性という体幹識し ベリーダンスのように 全霊をぶるぶると震わせる わたしの何処かが記憶する 深い意識の底ひそむ ふるさとの海を辿りつつ ことばを探し紡ぎつつ… 画像のおおもとはお借りしたもので御座います。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年08月10日 21時45分14秒
[短歌・俳句如きもの] カテゴリの最新記事
|
|