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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
夜(よ)の頬を流る涙は 声もなく人にも知れず 煌めき尽きむ 夜の頬を一筋流れる切なき涙は 声を立てることもなく 誰に知られることもなく その一瞬に思いを燃やし煌めき 尽きるのだろう ********** ペルセウス流星群が見られる時期だったようですね。 小学生のとき流星群を眺めるのに夢中になったことがありました。 流星群でなければなかなか 流れ星を見るのは難しいですね〜。 流れる星を涙にみたてた歌を作ってみました。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年08月16日 12時52分27秒
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