|
全て
| 家族
| お料理
| 建物
| 天候
| 行事
| 旅行記
| イランの生活用品
| イランでの生活
| 趣味
| お店
| 病気
| 追憶
| 言葉
| 私見
| 事件、事故
| 幼稚園・就学
| 社会問題
| 夢
| 翻訳
| 楽天プロフィール
| おとぎ話 ”春”
| 短歌・俳句如きもの
| English
| ひとりごつ
| 2014来日記
| 奇譚
| 詩
| Picturesque views from my eyes
| 波風の逢瀬
| Short stories
| ジョーク
| 素描
| レビュー
| こたふこだま
| 2017年来日記
| 私のお気に入り
| 2019~2020ふゆやすみ
| バイト
| 新型コロナウィルス
| フランス語
| 螺旋 こたふこだま
| Instagram
テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
置き去りにされしこゝろの一景に 彼(か)の時彼方の彼の人ぞみゆ ********** こころの片隅に置き去りにされたある風景には あの時あの場所のあの人の姿が描かれていた ******* 異国に居ても、 季節は常にうつろっていても、 変わらぬ何かに気づいた時に、 思いもかけない時のある場所、 そしてその時を一緒に過ごした人が 不思議とみえてくる。 同窓会というものにさえ無縁な私には、 もう二度と逢えない人や、 もう二度と逢わないだろう という人ばかりだけれど.... にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年09月27日 23時51分30秒
[短歌・俳句如きもの] カテゴリの最新記事
|
|