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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
十六夜(いさよひ)の 大光怪しく夜(世)に浮くは らうがはしきを嘲(あざけ)りてか ***** 十六夜の月は 神秘的且つなぜこれ程までに? っと不思議なぐらい 大きな光として夜に世に浮かんでいる 夜になっても、また明け方になるまで ネオンや喧騒やまない この世の都会の街を嘲笑うように ※らうがはし : 乱れている 混雑している 騒々しい ********** 昨夜は午後8時頃息子の英語塾のお迎えに。 その時大きな大きなお月様を拝眉致しました。 あんなに遠いのに街灯の光と同じ大きさで ただただ吃驚。 ※ 画像奥、青白い光がいさよひです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年09月30日 15時19分38秒
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