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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
言葉の綾 感の彩(あや)にて浮かび上げ たが(違・互)ひ埋まらぬふち(淵・縁)ぞ覆ひぬ *********** 言葉の綾を、感性の彩で象り浮かび上げて、 お互いの思いや考え、感じ方の違い、 埋まらないこころの淵や縁に覆いをかけるのです。 少しでも、あなたとわたしの前に広がる 風景をよくし眺めやすくし、 凸凹や境界線などをなくして、 互いに気持ちよく接したいものですから… にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年10月03日 14時17分40秒
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