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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
何度も投げ出しつも再び抱きしめる 呆れるほどに 飽きもせぬ懲りもせぬ想いを 空に 夕焼けに 託す 私にも 誰にも どうしょうもない 意味も 正体も 不明で気狂いじみてる 性(さが)という埋み火 しかしそれは 言動起こす根源的原動力にて その力は生き延びる術(すべ)宿す なんということなく 手足動き明日踏ます それはわたしが 飽くまでこだわる 朱音という命の彩 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年10月05日 23時36分42秒
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