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テーマ:写真俳句(366)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
面(おもて)撫づ小春風に涙出づ ********* 慈しむように優しく わたしの顔を撫でるように吹く小春風に 涙がおのずから出てくることよ… 、、、、、などと メランコリックに涙する女心を描いてみましたが、 わたしは秋冬の風にめっきり弱く、 さほど冷たくもない風が顔に吹いても、 鼻腔と眼球がひどく刺激され、 ボロボロボロボロとめどなく涙が零れて とまらないのです。 部屋の窓をちょっと開けて、 数枚写真をとるだけで泣顔です。 水曜日に撮影した画像です。 3夜連続の雨で、近くの山も雪を纏いました。 今日みたらまだとけてませんよ。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年11月13日 17時28分16秒
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