|
全て
| 家族
| お料理
| 建物
| 天候
| 行事
| 旅行記
| イランの生活用品
| イランでの生活
| 趣味
| お店
| 病気
| 追憶
| 言葉
| 私見
| 事件、事故
| 幼稚園・就学
| 社会問題
| 夢
| 翻訳
| 楽天プロフィール
| おとぎ話 ”春”
| 短歌・俳句如きもの
| English
| ひとりごつ
| 2014来日記
| 奇譚
| 詩
| Picturesque views from my eyes
| 波風の逢瀬
| Short stories
| ジョーク
| 素描
| レビュー
| こたふこだま
| 2017年来日記
| 私のお気に入り
| 2019~2020ふゆやすみ
| バイト
| 新型コロナウィルス
| フランス語
| 螺旋 こたふこだま
| Instagram
テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
冬薊般若の面(おもて)被(かづ)き咲く 冬薊指のぬくもり拒み居り ********* 以下、過去記事の抜粋 手弱女 たおやめ の 尽きぬ情けを包み被 かづ き 静座し徹す般若の面 おもて 般若の面をみるとき 私は恐怖を感じない 悲しみだけを強く感じる かような姿に好んでなったわけではあるまいに しかもそれを裏にではなく 面 おもて に被 かづき ・・・と ※ 般若の面 http://plaza.rakuten.co.jp/maryam0511/diary/201110220001/ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年11月24日 14時24分48秒
[短歌・俳句如きもの] カテゴリの最新記事
|
|