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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
O様へ 時と共流る景色を映せりは 目に非ずしてこゝろにやあらむ ***** 一瞬、一瞬、流れ続けている時が 共に流している現象という景色を映しているのは、 目ではなくて実は心なのでしょう *************** 時の間に指すり抜けし誰(た)がために 何かのためにぞこゝろ痛まむ ***** 過ぎていった時の流れのなかに 掴んでいたこの手の指の間をすり抜けて逝ってしまった 誰かのために何かしらのためにこそ、 心は痛むのでしょう 四、五日前の画像です。 ここ数日は雪が降りそうなほど寒く、 曇ってました。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年12月12日 16時13分55秒
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