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2016年08月31日
テーマ：写真俳句(366)
カテゴリ：短歌・俳句如きもの
”秋めきし空にいとまを託し過ぐ” 仕事の合間に、秋色をほんのりと帯びた空へ暫し心委ねる。この僅かな時間に私は わたし を感じている。この刹那があるからこそ、また仕事に、雑事に身を置きつゝ日々をやり過ごすことが出来るのだろう。 男性ならば休日なのだろうけれど、主婦にはゆっくりと休める休日という日はない(苦笑) 。 憩いは、仕事や雑事の合間のごく僅かな時間。    にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016年08月31日 00時33分25秒
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