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テーマ:短歌(1697)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
おまとめ記事m(_ _)m この辞書はもう老眼鏡がないと読めましぇん(><) 11月1日 14:53 昨夜9時過ぎに手が滑り丼割れて、破片は広範囲に拡散。小さな破片は足に刺さったから毛抜きで抜いたりして、片付けをするのに小一時間を要した。掃除機をかけていたら階下から義母が心配してやってきたのだった。 11月2日 7:12 今日の息子のお弁当イスタンブール風炊き込み飯。お肉とじゃがいもトマトに、私はマッシュルームとサフランも加えて作った。夜仕込み、早朝炊飯器のスイッチを入れる。息子は七時に登校する。木、金はイランは週末。 11月2日 7:19 昨日の嵐で遠くの山は再び雪衣を纏った。 11月3日 10:09 深い闇の巨大な老木の根元の異様な盛り上がりは蜥蜴の巣窟。小魚が群れなし横切るように、光に向かって移動してた。波が寄せて引くようにそれが繰り返されてた。蜥蜴の色は黒から光る濃紺へ変わった。今朝の夢 11月4日 7:01 夕方から雲が出てきた。四日月はうっすらと暫しその姿を見せてくれたけど、やがて深い雲の裡に沈んで行った。 11月4日 17:59 ************** ”待ち侘びし雨嵐となり街濯ぎ雪装束に山衣替ふ” まちわびしあめあらしとなりまちすゝぎゆきしょうぞくにやまころもがふ 夏から待ち侘びていた雨が やっとやっと、嵐となって この街を風で雨で揺すり注ぎ洗い濯ぐと 遠き山は雪装束に衣更えする にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年11月05日 13時13分52秒
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