|
全て
| 家族
| お料理
| 建物
| 天候
| 行事
| 旅行記
| イランの生活用品
| イランでの生活
| 趣味
| お店
| 病気
| 追憶
| 言葉
| 私見
| 事件、事故
| 幼稚園・就学
| 社会問題
| 夢
| 翻訳
| 楽天プロフィール
| おとぎ話 ”春”
| 短歌・俳句如きもの
| English
| ひとりごつ
| 2014来日記
| 奇譚
| 詩
| Picturesque views from my eyes
| 波風の逢瀬
| Short stories
| ジョーク
| 素描
| レビュー
| こたふこだま
| 2017年来日記
| 私のお気に入り
| 2019~2020ふゆやすみ
| バイト
| 新型コロナウィルス
| フランス語
| 螺旋 こたふこだま
| Instagram
テーマ:大人の習い事日記。(201)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
二分二十秒のセタールの曲です。
旋律は弾いていると突如、言葉ではないけれど想いを伝えてきます。 哀しみだったり、喜びだったり、軽快な気持ちだったり、熱い気持ちだったり。 旋律の流れは、吹く風や流れる水のように様々な天候、事象、景色、風景をも私に見せてくれます。 こちらからどうぞおききくださいませ。 https://drive.google.com/file/d/0Bz7pulb4_MhUZkF1X1VkSkp3Ykk/view?usp=drivesdk 【継ぎ重ぬる音はたゆたふ河となる そこ(底・其処)流るゝは情けなるゆゑ 】 ************ 重ね重なって紡ぐように継ぎ繋がる音は たゆとう河のような旋律という流れとなる その河の底を流れるのは (定まりなく常に揺れ動く)人の情だからであろうか にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年01月13日 04時35分22秒
[短歌・俳句如きもの] カテゴリの最新記事
|
|