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テーマ:詩&物語の或る風景(1049)
カテゴリ:短歌・俳句如きもの
【天(あめ)眺めど甲斐は無く されど天仰がざれば 天、われ眺むを忘るれば】 空眺めたって どうなるわけでもないけれど 空はわたしの心のように 泣いたり 笑ったり 怒ったりするだけで 言葉をかけるわけでも 何かしてくれるわけでもないけれど 空眺めたって どうなるわけでもないけれど 空を眺めないでいると 空がわたしを眺めていることを わたしが忘れてしまうから にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年01月25日 15時09分08秒
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